スーパーファミコン一覧

弟切草(SFC)

「サウンドノベル」という新ジャンルを打ち出したゲーム。 アドベンチャーゲームに近いものだが、 「選択肢」の中から正しい答えを探すのではなく、 「選択肢」を選んで物語が変化していく…という感じです。 次回作の「かまいたちの夜」や「街」はかなり評判が高いですが…。 この「弟切草」はどうだろう…。

川のぬし釣り2(SFC)

昔、TV東京の番組の「ゲーム王国」で、 見たことがあった記憶があるようなないような…。 RPGと釣りが融合したほのぼのゲーム。 不思議な組み合わせだが、意外にマッチしている。 「川」のぬし釣りとの事だが湖などでも釣りができるゾ。

不思議のダンジョン2
風来のシレン(SFC)

たくさんの中毒者を生み出した不思議のダンジョンシリーズ。 ドラクエ4のキャラであるトルネコを使った事で始まったシリーズだが、 チュンソフトがオリジナルキャラで 世に送り出したのがこの風来のシレンです。 ローグライクなゲーム性はそのままで、世界観は和風に統一。 前作は超えているのだろうか?

すーぱーぷよぷよ(SFC)

なぜ親に買ってもらったか分からないが、 家にあってメチャクチャはまったゲーム。 CMみて欲しくなったのかな? 今はもう開発元のコンパイルが倒産しているが、 セガにぷよぷよの権利があり、今なお、リリースが続いていると。 当時の人気はすごくて、日本各地で大会が開かれてたそうです。

ドラゴンクエストI・II(SFC)

ゲーム業界に金字塔を打ち立てたドラゴンクエストシリーズ。 タイトルが発売されればたちまちバカ売れし、 その売り上げはゲーム機戦争の勝敗を左右するほどであった。 そして今作、本家はファミコンで発売されたソフトだが、 1と2、2つをカップリングし、スーパーファミコン用にリメイクされたソフト。 あらゆる面で改良が加えられ、非常に遊びやすいデキに仕上がっていると思う。

FINAL FANTASY V(SFC)

初めてプレイしたのは小学生の時で、 母親におねだりして買ってもらった思い出がある。 僕にとっては初のFFシリーズで、すごく印象に残ってる作品。 この頃からスクウェアの出すゲームは必ずと言っていいほどヒットを飛ばし、 日本ではエニックスと並ぶ国産RPGメーカーとなっていきました。 まさかその二社が合併するとは思っても見ませんでした。