ドンキーコング(FC)


記事No 0069
メディア ファミリーコンピュータ
発売日 1983年7月15日
開発元 任天堂
発売元 任天堂

FCのロンチタイトルの一つのドンキーコング。
元は任天堂のACのゲームである。
発売当初はACのゲームが家庭でできるという事で、
衝撃的だったんじゃないかなぁ。
ドンキーコングはこのゲームの敵として存在。
プレイヤーが操るのは帽子を被った髭のおじさんなのだが、
このおじさんは後付けでマリオという事になったそうだ。

マリオを操作し、ドンキーにさらわれたレディを助けるのが目的。
女性は名前がないようだ。でもマリオの恋人という設定。
簡素ながらヒロイックなゲームである。
ステージは3つ。アクションゲームで各ステージは1画面で完結し、
画面のスクロールなどは一切ナシだ。
まずは第1ステージ。このステージはジグザグになっている坂道を登り、
レディのもとを目指す。
道中ではドンキーがタルを転がしてくるので、
ジャンプするか、ハシゴで危険を避けていく。
ただ、タルは道を転がるだけでなく、
ハシゴをつたって転がる事もあるので注意しなくてはならない。
途中、ハンマーが置いてあり、獲得するとBGMの変化とともに、
マリオがハンマーをブンブン振り回す。
ハンマーでタルを破壊できるので、スコアを稼ぐ事ができる。

第2ステージ。ココもレディのもとを目指すのは一緒。
エレベーターの仕掛けがあり、アスレチックな面となっている。
ジャンプした時、高さに気をつけないとミスなる。
ドンキーはタルを投げてくるのではなく、
変なバネのようなものを一定間隔で投げてくる。
クッソ速いが、同じ軌道で動いてくるので、
安全な場所をしっかり確保しよう。
道中ではアイテムが置いてあり、スコアを獲得できるが、
炎の敵がイヤらしい動きをし、
ハシゴを登ってくるのでタイミングに注意が必要である。

第3ステージはドンキーが中央上部にいる。
ドンキーは何もしてこないが、触れるとミスである。
炎の敵がウロウロして、コイツらはジャンプで避けられない…避けられる?
ステージの杭を全部外し、ドンキーを落下させるのが目的。
杭はその上を通るだけで外れる。
ただ、外した杭の上を通るとミスになるので、
通る場合にはジャンプして避ける必要がある。
ステージをクリアすると簡素なエンディング。
またステージ1からとなり、難易度が上がったステージに挑戦できるゾ。

AC版を観てみると、移植度は高いとは言えず、
ステージも一つ削除されているし、
ゲーム中のレディを攫うデモなども削除されている。
でも、ゲームとしての出来はとても良く、
雰囲気も十分出ているので、当時の子ども達には評判が良かったのだろうね。
つい最近になってAC版のドンキーコングがSwitchで配信されたそうです。
任天堂のACの完全移植というのはあんまりなかったので嬉しい限りですね。

ゲームの評価 ★★★★★★★★☆☆ 08/10
オススメ度  ★★★★★☆☆☆☆☆ 05/10

サンプル動画です。

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