スペランカー(FC)


記事No 0066
メディア ファミリーコンピュータ
発売日 1985年12月7日
開発元 タムテックス トーセ
発売元 アイレム

いつからか有名になったスペランカー。
僕は子どもの時にプレイしており、
大人になってインターネットの情報を観て、
今作に対する感想がみんな同じなんだなーと感慨深かったものである。
てゆうか、スペランカーってオリジナルは洋ゲーだったんだね。
難易度が高い事にも納得ダナ。

ジャンルはサイドビューのアクション。
探検家のスペランカー…スペランカー先生を操作し、
洞窟内で財宝を見つけるのが目的。
ステージクリア型であるが、
ステージは繋がっていてシームレスで次のステージに移行する。
ステージ数は5。ステージ数が進むに連れて洞窟内も広くなっていく。
洞窟内にはカギの掛かったドアがあり、
洞窟内でカギをみつけなくてはならない。
クリアのためには自ずと洞窟内を隅々まで探索する必要があるのだ。
といっても大体上から順に攻略する感じが多い。
あんまり右往左往する事はないので、今作の唯一の優しいポイントかもしれない。

探険の行く手を阻むモノ…まず先生の虚弱体質である。これが真理。
まーリアリティのあるものばかりなので、納得がいかないワケでもないが。
ロープやエレベーターなどのがあるが、高さに気をつけて降りないと死ぬ。
きっと足が折れてしまうのだろう。
下り坂でジャンプしても死ぬ場合がある。
ただ、これは現実でも危険である。
ウキウキ気分でジャンプしないよう注意だ。
どれくらいの高さで死ぬのか死んで覚えよう。

道中ではアイテムが安置されていて、探険に必要なモノがある。
ひとつは爆弾。道中の岩山を破壊するものだが、
爆弾を設置した後、爆発までに距離をとらないと死ぬ。
ただ、これは現実でも危険である。
爆発は音ともに画面全体がチカチカする。
距離はどのくらいなのかは死んで覚えよう。

後、フラッシュ…発光弾みたいなものか?
フラッシュはコウモリに対して使うモノ。
爆裂級に快便なコウモリが上でハバを効かせてる場所があり、
そこでフラッシュを使うとコウモリが一時的に消える。
消えている間に通り過ぎよう。
ちなみにコウモリのフンに当たると死ぬ。
ただ、これは現実でも危険である。
コウモリのフンには様々な菌があり、
感染症の危険がある。狂犬病の可能性もあるようだ。
なので仕方がないのだが…フラッシュを使うと
発光源?みたいなのが落ちてくるのだが、ソレに接触すると死ぬ。
ただ、これは現実でも危険…か?
目をやられるのかもしれない。
フラッシュを使ったらすぐにその場を通りすごそう。
発光源が地面に落ちると、コウモリも復活するゾ。

そしてパッケージにも描かれている幽霊みたいなの。
音楽の変化とともに画面外から現れるのだが、
先生が持っている銃…ブラスターというモノらしいが、
ソレで撃退できる。先生強いじゃないか!
てゆうか、ブラスターでコウモリは撃退できないんですかねぇ?
このゲームには時間制限があり、タイムオーバーで死ぬ。
ま、これはいたって普通でゲームではよくある事だが結構短い。
基本的に急ぎ気味で攻略しないとタイムにやられてしまうだろう。
チンタラしてられんのだ。
タイムは道中にあるアイテムで回復できるゾ。
謎なのがブラスターを使うとタイムを消費する。何故かわからん。
なので、幽霊がきたからといってすぐにブラスターを撃ちまくるのではなく、
ある程度引きつけてから撃退しよう。

一番の死に要素だと思うのが、ロープからのジャンプだと思う。
十字キー横とAボタンを同時に押す必要がある。
このタイミングがシビアで難しいのだ。
そして、ステージ2からはロープからロープへの連続ジャンプが必要になってくる。
これが非常に難しい。ロープに捕まってる時は数ドット左右に動けるので、
ジャンプする前に位置を調整しよう。
現実問題、ロープからロープにジャンプって正気の沙汰とは思えないなぁ。

様々な死に方のあるスペランカーだが、ファンは多いと思う。
一見情報だけ観るとクソゲーと思われがちだが、
実際やってみて欲しいね。僕は良作とまではいかないけれど結構好きです。
シビアさがクセになり奥が深いゲームだと思うなー。

ゲームの評価 ★★★★★★★☆☆☆ 07/10
オススメ度  ★★★★★★★☆☆☆ 07/10

サンプル動画です。

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