風来のシレンGB 月影村の怪物


レビューNo 0037
発売日 1996年11月22日
メディア スーパーファミコン
開発元 アクアマリン
販売元 チュンソフト

※動画は音がでます※
不思議のダンジョン3作目。
前作シレン、前々作トルネコで着実にファンを獲得しており、
当時は否が応でも期待は高まっていたと思う。
発売は1996年であの初代ポケモンと同世代
当時のゲームボーイ市場は終焉期。
だがポケモンの登場で見事なV字回復を魅せた。
残念な事にまだゲームボーイカラーは登場していない。
なのでモノクロの作品である。
でもスーパーゲームボーイのカラーには対応しているゾ。

ストーリーをば。
シレンがたどり着いた月影村
そこでは魔物のオロチに子どもを生贄として捧げており、
村では悲壮感に溢れていた。
そんな中、生贄になったフミを救うため、ナギという少年が供養峠に行ってしまう。
シレンはナギとフミを探すため、供養峠に足を踏み入れる…。

前作同様ローグライクなゲームである。
前作プレイ済みならすんなりゲームに馴染む事が出来ると思う。
未プレイでも今作では供養峠の難易度を選ぶ事ができるので、
低難易度からじっくり勉強する事ができる。
ただ、エンディングを見るためには「むずかしい」でクリアしなくてはならないゾ。

ゲームボーイではボタン数が少ないため、チト悪い。
斜めダッシュを正確にするためには、
スタートボタンとBボタンを押した状態で方向キーを入れなくてはならない。
スーファミのコントローラーならできない事はないが、
ゲームボーイでは難しいだろうね。指を立たせながらやる…?

前述した難易度だが、前作では最初から難しかった。
が今作の「やさしい」「ふつう」ではアイテムはすべて識別されているし、
敵も厄介なのは出現しなかったりする。
少しずつシレンというゲームを学ぶ事ができるので、
これは嬉しい仕様だと思う。

今作でもモンスターハウス(以下、MH)は健在。
ただ仕様がちょっと違ってて、
MH部屋には市松模様のMHスイッチが張り巡らされてる。
スイッチを踏むといきなりMHが現れるのだ。
おそらく部屋に入る前でも中を見渡せるので、
こういう仕様になったんだと思われる。

最初にナギを救出し、最後にフミを救出するのだが、
ダンジョンを折り返して引き返す必要がある。
ナギは楽勝だが、フミの帰りがキツい
チビタンクが非常にやっかいだ。チビタンクは絶滅すべき
倍速移動一回攻撃で銀の矢を放ってくる。
銀の矢は貫通するのでフミによく当たってしまうのだ。
2回当たるとまず死ぬ。そうなるとまたオロチを倒してフミを連れて帰らなければならない。
なので帰りは楽勝だと思っても、有用アイテムは残しておこう。

エンディング後も試練は残されている。
持ち込み不可のダンジョンはもちろんある。
自分の腕を試してみるのもいいだろう。
うわさによると、前作のように理不尽な強さの敵はいないようだが、
階層毎に敵が強くなってくるのが速いそうだ。難しそう。

ゲームボーイをという事で前作よりグレートなゲームにはなれなかったと思うが、
きちんとシレンしているのは評価に値するでしょう。
でもまだ不親切な部分があるんだよね。
供養峠に持ち込めるアイテム数は5つまでで、
それ以上は倉庫に強制的に入れられるとか…。
でも説明書には記載されているのかねぇ。

オススメ度 ★★★★★★★☆☆☆ 07/10

サンプル動画です。

駿河屋の商品紹介
月影村の秘密に触れてみよう!!
中古GBソフト風来のシレンGB 月影村の怪物 (箱説なし)

これさえあればフェイの問題も安心!!
中古ゲーム攻略本GB 風来のシレンGB 月影村の怪物 秘伝の書

シレンのネンドロイド!!かわいい…。
中古フィギュアねんどろいど シレン スーパームーバブル・エディション 「風来のシレン5+ フォーチュンタワーと運命のダイス」

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする