エターナルダークネス 〜招かれた13人〜


レビューNo 0030
メディア ゲームキューブ
発売日 2002年10月25日
開発元 シリコンナイツ
発売元 任天堂

※動画は音が出ます※
ホラーゲームといえばバイオハザードが有名だ。
バイオはプレステの人気を押し上げるほどの売上があったと思う。
バイオのヒット以降、様々なメーカーがホラーゲームを発売した。
そして今回はゲーム界の雄、任天堂が放った作品。
十分期待できるが果たしてどんなゲームに仕上がっているかな…。

ストーリーをば。
ある日眠りこけてるアレックスに一本の電話が鳴る。
それは祖父の不幸だった。
アレックスは唯一の親族として祖父の遺体を確認。
警察によると侵入者の形跡もなく、不思議な事件だという。
アレックスは祖父の死の真相を確かめるため、
屋敷の中を探索するのであった…。

バイオと比べるとラジコン操作ではないため、
初心者でも操作はしやすいだろう。
カメラワークも若干気になる所もあるが、概ね良好である。
このゲームでは、様々な時代のキャラクターを操作するため、
武器は千差万別である。
でも大体、無限使用の近接武器と、有限使用の遠距離武器がある。
攻撃するときはそのままAボタンを押してもいいが、
Rトリガーで狙いを定めて攻撃したほうが仕留めやすいゾ。

敵はゾンビのような人型のヤツが頻繁に出てくる。
腕を振り回して攻撃してくるし、捕まると体力を奪われる。
弱いためか、多数で出現して数で勝負してくる節がある。
頭、腕を狙ってヒット&ウェイ攻撃すれば苦戦する事もないだろう。

虫型のヤツは近づくと異次元空間に飛ばしてくる。
異次元ではヒールスポットがあり、メリットもあるのだが、
面倒くさいというのが実情である。
銃などの遠距離武器で一発昇天させてやろう。

最後にホラー。「ホラー」という名前らしい。
巨大な敵で唸り声を上げて近づいて来る。
遠距離攻撃もしてくるので、厄介な事この上ない。
強力な遠距離武器で攻撃するのが一番だと思うが、
ない場合は近接武器で戦う事になる。
正直強いし、怖いのでもう戦いたくない相手である。
近づいてチャンスを狙っても、電撃でマヒしちゃうし、
いまだに近接武器で楽に倒す方法が分からないんだよなぁ。
他にもいろんな種類がいるが割愛。
超巨大な敵など強敵ばかりだゾ。

忘れちゃいけないのが「サニティ」。
精神力を現す緑色のゲージがあり、敵に出くわしたりすると減少していく。
サニティが減るとしばしば、幻聴や幻覚に襲われるようになる
そして最小値まで減るとサニティが減少する時に、
体力まで減少するようになってしまう。
なので常々注意しなければならない。
だが中盤以降は回復の魔法が使えるので、
緊張感が無くなってしまうのはちょっと残念ではある。
敵にとどめを刺す事でもサニティは回復するゾ。

上述で魔法について書いたが、
物語を進めると少しずつ使えるようになる。
一番使うのはリカバーだろう。回復できるし。
その他、謎解きでもちょくちょくお世話になる。
キャラが変わるのに魔法とかどうなっちゃうの?って疑問もでるが、
そこはエターナルダークネスの書の出番。
書物を手にすると今までのキャラの記憶が共有されるので、
その心配は無用である。

副題に「招かれた13人」とあるが、
このゲームでは、様々な時代のキャラクターを操作して物語を進めていく。
そして2000年以上に渡る戦いの決着をつけるのだ。
だけど、ゲーム中プレイするのは12人なんだよなぁ。
13人目一体誰なんだ…。
物語を深く知りたいならコチラのサイト読むとイイでしょう。
(最後までプレイしてから観るのを推奨するゾ。)

プレイの感想はバイオとは毛色が違うゲームだった。
どちらもホラーで間違いないのだが、
一味違うものだと思う。サバイバル性が薄いかな。
コチラは魔法が使えるし、ファンタジー色が強いよね。
良質なホラーゲームを求める人にオススメな一本でしょう。

オススメ度 ★★★★★★★☆☆☆ 07/10

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