バトルネットワーク ロックマンエグゼ2


レビューNo 0039
メディア ゲームボーイアドバンス
発売日 2001年12月14日
開発元 カプコン
販売元 カプコン

※動画は音が出ます※
ロックマンエグゼの第二弾。
前作で新しいロックマンを打ち出して、着実にファンを獲得したのだろう。
前作から一年をたたずに発売されている。
ゲームデザインは前作と変わらず、また新しいエグゼを楽しむ事ができるゾ。

ストーリーをば。
前作のWWW騒動を解決して3ヶ月。
主人公の光熱斗の学校は夏休みに入った。
そんな中、インターネットの世界では不可解な事件が発生する。
WWWは壊滅したはずだが、犯人は一体…!?

バトルは前作とさほど変わらず、敵とのバトルになると、
フォルダに選んでおいた30枚のチップから、5枚ランダムで選ばれる。
好きなチップを選ぶなりしてバトルがスタート。
チップを使うなり、ロックバスターで殲滅する。
画面上のカスタムゲージが溜まれば、またチップを選択できる。
また、チップは決定する時にADDを選択すると、
カスタムゲージが溜まれば、また新しいチップが補充される。
ADDしたチップの数も新しいチップが補充され、
最大10枚のチップから選択できるようになるのだ。
この辺は前作をプレイしていればスムーズにプレイできると思う。

さて、今作からの変更点。
チップにはアルファベットでコードが付いていて、
チップの種類が違っていてもコードが同じなら複数選択できる。
ここまでは前作と同じだが、新たに*(アスタリスク)のコードが登場し、
コードにとらわれず選択できるのだ。(A,A,*)(A,*,C)など。
チップを選択しやすくなって、戦略性が向上したと思う。

あと、ロックマンのスタイルチェンジが登場。
それまでの戦い方によって、新しいスタイルに変化する事ができる。
属性も付くのでイイコトばかりではないのがたまにキズ。
通常のロックマンのスタイルに戻す事もできるので、
スタイルチェンジを有効に活用しよう。

最後に、逃走ができるようになった。
厳密には前作も逃走ができるのだが、
逃走のチップを使わないと逃げる事が出来なかったのだ。
今作ではコチラのレベルが敵より高ければ、
イベント戦以外では確定で逃げられるようだ。
ロックマンのレベルはHPメモリや、バスター強化で上がるゾ。

グラフィック面は前作からあまり変わり映えしていない。
キャラクターの顔なども全然変更がないので、
フレッシュさに欠けてるとは思う。
マップに関しては前作では迷いやすく複雑ではあったが、
今作ではやや、わかりやすくなってるかなーと思う。

僕の今作の評価はあまり高くない。前作は10点満点だったけどね。
なんでかなーっと思うと敵が強すぎじゃないかと思うんだよね。
特にザコ敵がキツい。序盤はともかく、中盤からは敵の猛攻を避ける事ができない。敵が三体現れると、ノーダメで切り抜ける策がないような気がする。
前作では戦闘終了で体力は全回復していたのだが、
今作では回復しない。回復アイテムはあるのだが、あまり多くは持てないのだ。
全回復する前提で前作は戦闘バランスを保っていたと思う。
前作とあまり戦闘バランス変わらない状態で回復なしなのは、
システムの改悪だと思うんだよなぁ。

実際、僕は中盤から凶悪ザコとの戦闘は逃走して、
相手にできるヤツだけ戦うようにした。
ただこれだと敵ドロップのチップが全然ないので、
ボス戦がキツくなってくるのだがね。
…フッフッフ。コチラには強力なプログラムアドバンス(PA)がアルのよ。
PAとは特定のチップの組み合わせで発動できる大技である。
一部、反則に近いPAがあるのだ。
それだけで大抵のボスは楽勝になってしまうゾ。
正攻法で攻略したい人は、あまりこのゲームの事をインターネットで調べないようにしましょう。

とにもかくにも敵が強すぎて、最後まで逃げてばかりでクリア。
うん。あんまり楽しくなかったな。
終盤の怒涛のお使いイベントにも疲れた。
この調子で次作も作られてるのなら、あんまりやりたくないなーと思う。

オススメ度 ★★★★★☆☆☆☆☆ 05/10

サンプル動画です。

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