PC原人(PCE)


記事No 0065
メディア PCエンジン
発売日 1989年12月15日
開発元 ハドソン アトラス レッドカンパニー
発売元 ハドソン

原始時代を背景にしたゲーム。
あまりそういう設定のゲームは類を見なかったが、
僕が知ってるかぎり、「戦え原始人」や「ジャングルウォーズ」などがある。
PCげんじん…PCエンジンのダジャレのようだ。
人気作だったのだろうか、PCE以外にも他機種でシリーズが展開されている。

ストーリーをば。
主人公であるスキンヘッドな原始人「PC原人」は毎日陽気に暮らしていた。
だが、ある日のこと恐竜王国に一大事が起こった。
悪の大王であるキングタマゴドンIII世にプリンセス・ドラゴンがさらわれてしまったのだ。
PC原人は史上最強の石頭を武器に王国の平和を守る冒険に出た。 (Wikiより抜粋)

ジャンルは横スクロールのアクション。
ステージ数は5。一つ一つのステージは長いのだが、
ステージ4だけは異常に短い。尻切れとんぼかと思ったが、
ステージ5は異常に長い。ドユコトー!
石頭の原人を操作していくのだが、攻撃手段は頭突き。
横に攻撃だが、判定が狭い気がする。
そしてジャンプ中に攻撃すると下に落ちていき、
ダイビングヘッドバットのような感じになる。
通常の頭突きより攻撃力は高い。
ただ外すと硬直による隙ができてダメージを喰らいやすい。
道中敵を倒すなり、なんらかで肉を取ると一定時間パワーアップする。
パワーアップには二段階あり、二段階時に一定時間無敵となる。
パワーアップ中の地面への頭突きは敵を一定時間止める事ができる。
原人はライフと残機があり、ライフが無くなると残機を消費するのだが、
その場で復活となる。なので残機があれば結構ごり押しが通じたりする。
潤沢なライフとその場復活のためか、イヤらしい敵が多い。
ダメージをもらいやすいので人によってはイライラするだろう。

で、まーここまでは普通の操作性なんだが、
連射機があるとまた違ったモノになる。
ジャンプ中の攻撃連打でホバリング移動ができ、これがまた便利。
ゆっくりと下降していくが、ジャンプによる飛距離が伸びる。
時と場合によって連射を切り分けよう。
道中にあるミニゲームも連射で簡単になる場合がある。
ただボスは連射じゃな方がイイ場合もあるゾ。

ボス戦では大抵頭が弱点。
ジャンプしてヘッドダイビングして攻撃するのが基本。
ステージ3のボスは結構強いが、ステージ4のボスは弱い。ドユコトー!
ラスボス手前ではアクションではよくあるボスラッシュがある。
今までのボスと対戦となるのだが、
ここまで残機を使ったごり押しで進んできていると苦労する。
しっかりと攻略法を考えて対策しよう。
そして、ラスボス…コイツはごり押しでいい。
というかごり押ししか対策がないような気がするんだな、これが。
ゲームカタログにも書いてあるが、体力を消費せずに攻撃を当てるのが難しいのだ。
ノーダメージでの攻略法があるなら是非教えてくれ。
ラスボス戦手前で大体残機が5以上あればなんとかなるでしょー。

最初は操作性ややっかいな敵で、楽しめなかったが、
連射による操作で一転面白いゲームに変わった。
でもまー平凡なゲームかな。
マリオなどに比べると爽快感があんまりないんだな。
新情報だけどPCエンジンminiが発売されるようで、
最初の発表タイトルに今作が含まれているよう。
コントローラーは連射機能があるやつにして欲しいなー。

ゲームの評価 ★★★★☆☆☆☆☆☆ 04/10
オススメ度  ★★☆☆☆☆☆☆☆☆ 02/10

サンプル動画です。

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てゆうか、意外と高いなこのゲーム!
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道中隠し要素もあるので、載っているなら…。
攻略本PCE PC原人 必勝攻略法

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