川のぬし釣り2


レビューNo 0015
メディア スーパーファミコン
発売日 1995年4月28日
販売元 パック・イン・ビデオ
開発元 パック・イン・ビデオ

昔、TV東京の番組の「ゲーム王国」で、
見たことがあった記憶があるようなないような…。
RPGと釣りが融合したほのぼのゲーム
不思議な組み合わせだが、意外にマッチしている。
「川」のぬし釣りとの事だが湖などでも釣りができるゾ。

4人の家族がいて、そこから一人選択してプレイする。
最後の「ぬし」が違うが、ストーリーの進み方は同じである。
各々に得意な釣り方があるようだが、あるのか?ホントに。

RPGだからLVUPもあるが、魚を釣って上がる訳ではない。
なぜか野生動物を倒してLVUPするのだ。
というか厳密には体力が上がる。ちょっとだけ。
ただ、野生動物を倒さなくてもクリアできる。
動物は餌付けすると「なかよしポイント」を獲得できる。
なかよしになれば先制攻撃もされにくくなるし、
逃走しやすくなるのだ。
なので動物虐待がイヤなら仲良くしておこう。


ちなみに倒しまくると絶滅するらしい。
動物を倒すのも仲良くするのもアナタ次第である。

このゲームでは大量の釣具が用意されているが、
釣具を買うためにはお金が必要である。
お金を稼ぐには釣った魚を売るのだ。
ただ、がむしゃらに釣って売っても雀の涙。
魚屋では高く買い取ってくれる魚の種類あり、
魚を売る度変動する。
買取100円の時に同じ魚をいっぱい売る戦法がいいだろう。
第一ステージの「渓流」で稼いでおくのが吉。
というか第二ステージから釣るのが難しくなって、
釣るのにエラく時間かかるので先に稼ぐしかないのだ。
だから稼ぎは渓流のイワナやアマゴに頼る事になるだろう。

手順さえ分かっていれば、ステージを進むのは簡単。
ただ、その手順を知るヒントが少ない。
僕は攻略サイトで調べました。
大体は集落で会話してヒントが得られる事もあるにはあるが。
人のお願いは必ず聞いて、
あとはフィールドを隈無く探せば進めるでしょう。

ぬしを釣るために必要なのは根気
すごい体力があり暴れまわるので。
何度も引いて体力を失わせる必要がある。
減った体力は引き継ぐのでがんばろう。
ちなみに釣ったぬしはカラスに盗まれました。(非情)
これでエンディングと言いたいところだが
スタッフロールなどはなく、めでたしとなるだけである。
全種類の魚を釣ると真のぬしが現れるとの事だが…。

釣りゲームとしてはどうなんだろうか?
普段リアルの釣りをしないしどうなのかは不明だ。
ただ、環境音など本格的だし、魚の動きは躍動感がある。
川のせせらぎなどはキレイでなかなか。
人物の造形がやや甘いか。宿屋の店主が首を傾けているのが不思議。
釣りブームもあって、釣りゲームが氾濫していたが、
そのなかでも個性が光るソフトだと思った。
あまりエンディングを見る事に固執せず、
ゆったり時間をかけてプレイするのがオススメ。

オススメ度 ★★★★★☆☆☆☆☆ 05/10

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