弟切草


レビューNo 0017
メディア スーパーファミコン
発売日 1992年3月7日
販売元 チュンソフト
開発元 チュンソフト

サウンドノベル」という新ジャンルを打ち出したゲーム。
アドベンチャーゲームに近いものだが、
「選択肢」の中から正しい答えを探すのではなく、
「選択肢」を選んで物語が変化していく…という感じです。
次回作の「かまいたちの夜」や「街」はかなり評判が高いですが…。
この「弟切草」はどうだろう…。

主人公と彼女の奈美が車で走っていると、
突然車が制御不能になり、道路からはみ出して森の中に突っ込む。
二人は車を降りて森の中を歩いていくと、
そこには古い屋敷があった…。

お化け屋敷の雰囲気に似ていると思う。
二人で屋敷の中を探索するのだが、なかなかの怖さである。
文章と同期させてBGMとSEが鳴ったりとなかなかイイ。
ただ、二人の会話がちょっとおちゃらけている感じなので、
緊張感に欠ける所がある。
まあそういう演出を狙ったんだと思うが。


このゲームにはゲームオーバーが存在しないので、
誰がやってもエンディングまで辿りつける。
僕は一つしか見ていませんが、エンディングは複数あるようだ。
クリアまでの時間はかなり短く、一時間半もあればクリアできるゾ。

怖いと言えば怖い。怖がらせるため様々な工夫がなされており、
イイ演出だと思う。
繰り返し遊べるよう工夫もされているようです。
というかゲームが短すぎるので、繰り返し遊ぶのが前提だと思う。
怖いゲームといえば、バイオハザードなどがありますが、
「文章」で恐怖体験をしたい方におすすめ!

オススメ度 ★★★★☆☆☆☆☆☆ 星04/10

駿河屋の商品紹介

恐怖体験をゲームで!!
中古スーパーファミコンソフト弟切草 (ADV) (箱説なし)

映画もある!!観てないんだよなぁ。
中古邦画DVD弟切草 特別版<インタラクティブ・エディション> ((株) アスミック)

昔のゲームブックみたいなものか?プレミアついてるなぁ…。
中古単行本(実用)<<ゲーム>> 八百比丘尼の斎-弟切草オリジナルゲームノベル / 麻野一哉