1990年一覧

アレサ(GB)

やのまんからリリース。 やのまんとは…ジグソーパズルメーカーとして名を馳せてる。 創業が1959年ってことだから老舗の会社である。 で、このアレサ…GBで3作、SFCで3作と人気シリーズかもしれん。 僕はGBの2を持ってたねぇ…あんまり良い印象はないが。 今はもうゲーム事業からは撤退しているようだ。

ツインビーだ!!(GB)

GBパロディウスでツインビーを使い、 そういやGBでツインビーってあったなぁと思い出し、 いっちょやってみるかと腰を上げてみた。 ACツインビーが登場したのは1985年。けっこう古いなぁ。 その後はコンシューマ中心で続編がリリースされ、 このソフトは4作目となるそうだ。

ドラゴンクエスト IV
導かれしものたち(FC)

ダイの大冒険がいつのまにか放送されているようで… 土曜日の朝というから子ども向けだね。 でも、今の子どもがダイの大冒険を観るんスカねぇ。 なんとなく子ども達にドラクエを流行らせようとする 大人達の思惑がみえるみえるゾ… 昔にやってたアニメは途中で終わってたので、 やるなら最後までやってほしいものですな。 さて…ドラクエ4…思いいれはけっこうあって、 初めてエンディングまでいったドラクエである。 過去の作品はクリアできなかったのでね。 国民的RPGとして今現在もドラクエは愛されているが、 4からより広く親しみやすいようバランス調整をしている印象があるなぁ。

ペンゴ(GG)

なにやらゲームギアミクロなんてモノが発売されるようで… 本体は4色で分かれており、各色に4タイトルのゲームが遊べるそう。 価格は4つコンプで約22000円くらいと高価。 一台5500円くらいか…メガドライブミニはお得で安かったのに。 で、このミクロ、画面が異様に小さくて約1インチ。 元が3.2インチとちっさかったのにさらに小さくしている。 もうゲームギアユーザーなんて年齢が30代から50代くらいで、 老眼も始まってるような年だと想像はつくだろうに… で、4つコンプだと先着で限りがあるようだが、 画面をズームアップして観れるアタッチメントが貰えるようだ… という事はだ…作り手も観づらいの分かってんじゃん! そんなモノ付けるなら最初から大きい画面にすればいいんじゃないかねぇ… ていうか外部モニター出力できるようにして欲しかったなー。

ドクターマリオ(FC)

友達がGB版を持っていて、それでプレイしたんが最初の出会い。 FC版は今回初プレイである。 GBとFCはどっちが先に発売されたんだろうと調べてみたら、 同時発売だったようだね。 実に時間泥棒なゲームでハマると抜け出せなくなるのが特徴。 僕はGBAのドクターマリオにハマってたなー。

コラムス(GG)

レトロフリークを購入したので、 ついにゲームギアのソフトが紹介できるようになりました。 レトロフリークは便利だね。 インストールすれば、カセットの入れ換えもないし。 でもインストールの作業が大変なんだな。 ゲームデータを読み込めずエラーの時でも、 データを最後まで読んでからエラーが出るんだな。 なので、ゲームデータの大きいSFCやGBAは時間がかかって大変なのだ。

ダライアスII(MD)

アーケードで人気を博したダライアス2。 2画面筐体を生かし、横にながーい画面だったそうだが、 僕は見たことない。ちびっ子だったからね、しょうがない。 Wikiによると3画面のヤツもあったそうだ。ホソナガー!! このソフトは小学生の頃買ってもらい、たくさんプレイした記憶がある。 小学生当時でもクリア出来たんだよね。だから難易度はそんなに高くない。 でも、大人になってからPS2のタイトーメモリーズでアーケード版をプレイしたのだが、 ダライアスの高難易度を痛感したのだった…。

ネメシス(GB)

ゲームセンターで人気を博した「グラディウス」。 その後、様々なゲーム機に移植された。 そしてこのネメシスですが、 さしずめゲームボーイ版グラディウスと言った所だろうか。 ゲーム性やステージ構成などグラディウスを踏襲していると思う。