ドンキーコング(FC)
FCのロンチタイトルの一つのドンキーコング。 元は任天堂のACのゲームである。 発売当初はACのゲームが家庭でできるという事で、 衝撃的だったんじゃないかなぁ。 ドンキーコングはこのゲームの敵として存在。 プレイヤーが操るのは帽子を被った髭のおじさんなのだが、 このおじさんは後付けでマリオという事になったそうだ。
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FCのロンチタイトルの一つのドンキーコング。 元は任天堂のACのゲームである。 発売当初はACのゲームが家庭でできるという事で、 衝撃的だったんじゃないかなぁ。 ドンキーコングはこのゲームの敵として存在。 プレイヤーが操るのは帽子を被った髭のおじさんなのだが、 このおじさんは後付けでマリオという事になったそうだ。
ピクロス…ピクチャークロスの略称でOK? ピクロスは平たく言うとお絵描きロジックの事である。 なんでもお絵描きロジックは1980年代に考案されたものだとか…。 しかも考案したのが日本人だとか…。 今では世界中で親しまれてるとか…。
2019年…という事は今年、今作のリメイクがSwitchで発売予定だそう。 最新情報を観るとなかなか面白そう。期待できるね。 コレがヒットすれば大地、時空の章のリメイクも期待できるかな? 僕は2Dゼルダの方が好きなのでリメイクは大歓迎だね。 できればリンクの冒険もリメイク…オナシャス!
友達がGB版を持っていて、それでプレイしたんが最初の出会い。 FC版は今回初プレイである。 GBとFCはどっちが先に発売されたんだろうと調べてみたら、 同時発売だったようだね。 実に時間泥棒なゲームでハマると抜け出せなくなるのが特徴。 僕はGBAのドクターマリオにハマってたなー。
絵描き歌のCMが印象的だったカービィの一作目。 子ども向けなのは今も昔も変わらず、 ウチの姪っ子はカービィが大好きだ。 僕も結構好きで大人でも楽しめるんだよね。 ただ発売当初は触手が伸びなかったなー。
前回コラムスをやってみてテトリスの事を思い出し、 久し振りにGBのテトリスをやる事にしました。 僕は子どもの時にテトリス同梱のGBを手に入れたんだけど、 当時相当ハマってたなー。 とにかく時間潰しには最適なゲームだね。
物心ついた時には家にあったゲーム。 だけど非常に難しく、クリアはできなかったなぁ。 攻略本も家にあったので、 それを読んで先がどうなっているのかワクワクして読んだものだ。 長らく続編は出ていなかったのだが、2012年に3DSで新作が発売された。 実に26年振りである。でも北米ではゲームボーイで続編が出ていたそうだ。 日本未発売だったが、3DSのバーチャルコンソールで遊べるそう。
おそらく低年齢層に向けて作られたと思われるスタフィー。 カービィなんかと立ち位置が被っているような気がするが。 GBAで三作、DSで二作とそれなりに長く続いた作品。 でも、十年くらい新作が出てないようだから、シリーズは終わってしまったのかな? 伝説のゲームクリエーターの故横井軍平氏が最期に関わっていた作品らしい。
ファミコンディスクシステムのロンチタイトル。 最近発売されたゼルダのブレスオブワイルドは国内外と高評価を得て、 名作と言われてるそうだ。気になるなー。 僕にとっての最初のゼルダは続編のリンクの冒険だったりする。 今作のゼルダは親にディスクを書き換えられてしまい、物心ついた頃にはウチになかった。 ニューファミコンが登場した時、カセットのゼルダの伝説1が発売され、 それでプレイしたのが初めてである。 今回はディスク版。詳しくは説明できないが、ディスク版だとカセットより特殊な音源を使えるのでディスク版でプレイした方がイイでしょう。 とはいえ、ディスクはデリケートなモノなので、ディスクエラーが怖かったりする。
任天堂からのゴルフゲームはファミコンがでた当初からあり、 その後ディスクシステムからも、マリオを題材したゴルフゲームが存在している。 今作はその系統を受け継ぐ作品だ。3Dポリゴンをフルに生かしたゲームで、 処理落ちもなくダイナミックな所が魅力なゲームである。 そして、マリオゴルフGBと連携して楽しめるので一通り揃ってるとイイ。