RPG一覧

ブレイブリーデフォルト
フライングフェアリー(3DS)

ブレイブリーデフォルトはなにやら評判が高く、 前から気になってた作品。 だいぶ前に購入していたのだが、録画する環境が整っていなかったため、 ずっとやっていなかったのだ。 いざ、3DSを改造業者に頼もうと思って、 偽トロキャプチャの会社のサイトを訪れると…、 潰れた…!?サイトなくなってるやんけ! 調べによると、会社の実店舗もなくなってる模様。 なんだか改造代行自体がグレーで違法になるとかなんとか。 急いで他の会社「オプティマイズ」に頼んで改造してもらいました。 でもオプティマイズがまだ営業しているって事は、 違法って事ではないじゃないんですかねぇ。

英雄伝説 空の軌跡FC:改
HD EDITION(PS3)

最初はドラゴンスレイヤーのシリーズから始まった英雄伝説。 いつからか英雄伝説シリーズとなっているが、 今は英雄伝説というか軌跡シリーズといったらいいのかな。 今作は軌跡シリーズのはじまりの作品。 PSP時代から存在は知っていたのだけど、なんとなく後回しにしていんだよね。 他のメディアでははオリジナルのPCとPSP、PS3とPSVITAで楽しめる。 今からならVITAがいいかもね。 アニメーションの追加やシナリオ中はフルボイスとなっているようなので。 というか移植多いんだな、商魂がファルコムらしいけど。

シャイニング・フォースII
古えの封印(MD)

前作のシャイニングフォースがスマッシュヒットして、 ユーザからの期待も大きかった事だろう。 実は前作からプレイしたかったが、 ブログをはじめる前にやり込んでしまい、 プレイする気が失せてしまってるんだよね。 なので未プレイだった2からプレイする事にした。 というか、ゲームギアの外伝が次作となるようだね。ま、いいか。

マリーのアトリエ(PS)

アトリエシリーズ…。長年続く人気シリーズで、毎年のように新作が発売されている。 ファンが多いのかな。初めてやってみました。 とりあえずファーストタイトルの今作から始めようと思ってるけど、 順々にやっていって、最新作に辿り着くのはいつになる事やら…。

FINAL FANTASY XII
THE ZODIAC AGE(PS4)

FF12はオリジナル(無印)が発売されたのは2006年。 10年以上の時を経て、プレステ4で発売。 10年はあっという間だなー。 というかその間にインターナショナル版(IZJS)発売されているね。 IZJSは大好きなゲームで結構やりこんだゲーム。 不満だったのは英語音声なのと、ロードが長すぎる事。 この不満点が解消された今作は、まさに自分の願いが叶ったようだ。 ありがとう!スクエニ!

ドラゴンクエストII
悪霊の神々(FC)

ついに記事の数が50に達したので、 特別思い入れの強い作品を紹介します。 昔、近所にファミコンショップヒーローというお店があった。 ヒーローに入ると壁一面にファミコンソフトが飾ってあって、 夢のような空間だったのを憶えている。 ヒーローではお金を払って中古ゲームを体験できるコーナーがあったんだよね。 たしか15分か20分ぐらいで50円だったと思う。 僕はカッチャマにお願いしてこのドラクエ2をお願いしたのだ。 結局気に入ってしまい、カッチャマに買ってもらった。 もうすでに家にはファミコンがあり、ソフトも多数あったのだが、 初めての自分のソフトなので嬉しかったのを憶えているなぁ。

魔界塔士Sa・Ga(GB)

GB初のRPG。というより携帯ゲーム機初のRPGらしい。 ファイナルファンタジーの大ヒットがあったせいか、期待もされていたようで、売り上げはミリオンを達成している。すごいなー。 僕はサガ2からのプレイで、今作をプレイするは今回が初である。 サガと言えば…人によってはクソゲー、逆に神ゲーであったりと、 評価が真っ二つに別れたりする。ただ、論争には発展しない。 神ゲーだと思う人もサガは人を選ぶゲームである事が分かっているのだ。 RPGとしては斬新なシステムを採用しているし、 馴染めないという事があるんだろうね。 サガの斬新性はシリーズのウリとなり、その後のサガに続いていく事になる。

ドラゴンクエスト(FC)

数々の記録を打ち立て、国民的RPGとなったドラゴンクエスト。 もはや説明不要のゲームで、昔からのゲーマーなら大抵触れた事もあると思う。 僕がプレイしたのは2からで、1をやったのはその5年後だったりする。 友達の家でプレイしたんだよね。あれは小学4年の時である。 ただクリアした事がなかったんだよなぁ。 何でつまずいていたのだろうと思い出すとレベル上げか、復活の呪文だろうか。 当時はRF出力で2チャンネルの砂嵐の画面でプレイしていて、 映りも悪くて文字が見づらかったりとか、 小学生特有のせっかちさと字の汚さが災いとなって、 呪文が違うというのがしょっちゅうあった。 なので「じゅもんが ちがいます」というメッセージはトラウマだったりする。 今だとスマホのカメラで写真に撮ったりできるからね。 便利な世の中になったものよのう。

ドラゴンスレイヤー
英雄伝説(PCESCD)

SUPER CD-ROM2の登場と同時期に発売された今作。 もともとはパソコンで発売されたタイトルだが、 CDの大容量を生かし、ビジュアルやボイスが強化されたものになっている。 今だに続いている英雄伝説シリーズだが、 もともとはドラゴンスレイヤーシリーズの一つでしかなかったらしいね。 ドラスレシリーズの6作目にあたるそうだ。 日本ファルコムの作品だが、開発と販売はPCE版イースシリーズを移植し、 高評価を得たハドソンが担当している。