K4一覧

ゼルダの伝説(FDS)

ファミコンディスクシステムのロンチタイトル。 最近発売されたゼルダのブレスオブワイルドは国内外と高評価を得て、 名作と言われてるそうだ。気になるなー。 僕にとっての最初のゼルダは続編のリンクの冒険だったりする。 今作のゼルダは親にディスクを書き換えられてしまい、物心ついた頃にはウチになかった。 ニューファミコンが登場した時、カセットのゼルダの伝説1が発売され、 それでプレイしたのが初めてである。 今回はディスク版。詳しくは説明できないが、ディスク版だとカセットより特殊な音源を使えるのでディスク版でプレイした方がイイでしょう。 とはいえ、ディスクはデリケートなモノなので、ディスクエラーが怖かったりする。

伝説のオウガバトル(SFC)

重厚で壮大な世界観が印象のオウガシリーズの処女作。 シナリオは松野泰己氏で、のちにスクウェアに移籍しFFタクティクスなど手がけた方。 松野氏が発案したオウガサーガ1章から7章の第5章にあたるそうだ。 えっと…1から4はないの?ないんだなぁこれが。 1から4はゲーム化されておらず、6はオウガバトル64、7はタクティクスオウガとして発売されている。 その他、外伝などが発売されているが、松野氏のオウガサーガには含まれていないそうだ。 …実は松野氏が手がけた大作、FF12が大好きだったりする。 といってもインターナショナル版の事だけどね。

ドラゴンクエスト(FC)

数々の記録を打ち立て、国民的RPGとなったドラゴンクエスト。 もはや説明不要のゲームで、昔からのゲーマーなら大抵触れた事もあると思う。 僕がプレイしたのは2からで、1をやったのはその5年後だったりする。 友達の家でプレイしたんだよね。あれは小学4年の時である。 ただクリアした事がなかったんだよなぁ。 何でつまずいていたのだろうと思い出すとレベル上げか、復活の呪文だろうか。 当時はRF出力で2チャンネルの砂嵐の画面でプレイしていて、 映りも悪くて文字が見づらかったりとか、 小学生特有のせっかちさと字の汚さが災いとなって、 呪文が違うというのがしょっちゅうあった。 なので「じゅもんが ちがいます」というメッセージはトラウマだったりする。 今だとスマホのカメラで写真に撮ったりできるからね。 便利な世の中になったものよのう。

NESRGB搭載のニューファミコンを購入しました。

RGB第三弾。今回はファミコンのRGB。 価格は35000円也。高い。 酔狂なモノ好きでもないかぎり、レトロフリークを購入して遊んだ方がヨイでしょう。 だけど、レトロフリークは公式でディスクシステムが対応していません。 一応できるらしいけど、ちゃんと動作するのか不安です。 なので一部のマニアには需要があるのでしょー。 金額が高いと思うが、自分で改造してもNESRGBというパーツが高いんだよね。 だからそんなに高すぎるという事でもないんだなぁ。 例によって、RGBのモニターはないので、 RGBはフレームマイスターで出力します。あしからず。

RGB出力できるスーパーファミコンJrを購入しました。

タイトル通りです。入手しました。 前回PCエンジンでガッバガバな調査をお見せしてしまいましたが…。 (ミンナニ ナイショダヨ) 今回も…やるよ!! スーファミJrですが、廉価版という事で無改造でRF、S端子、RGBで出力する事ができない。 つまりコンポジットだけというワケです。 でも、巷ではJrは映像のチップ?が違うらしく若干綺麗に映るらしいのです。 ので、その辺とか色々比較してみます。 以前と同じでRGBはフレームマイスターで出力しています。あしからず。

ドラゴンスレイヤー
英雄伝説(PCESCD)

SUPER CD-ROM2の登場と同時期に発売された今作。 もともとはパソコンで発売されたタイトルだが、 CDの大容量を生かし、ビジュアルやボイスが強化されたものになっている。 今だに続いている英雄伝説シリーズだが、 もともとはドラゴンスレイヤーシリーズの一つでしかなかったらしいね。 ドラスレシリーズの6作目にあたるそうだ。 日本ファルコムの作品だが、開発と販売はPCE版イースシリーズを移植し、 高評価を得たハドソンが担当している。

RGB出力できるPCエンジンDuo-RXを購入しました。

タイトル通り入手しました。 アナログ出力の中でも最強に近いRGB。 コレでゲームを写すとドットもクッキリの高画質になるのだ。 とはいえ、僕はRGBを映すモニターを持っていないので、 レトロゲーマー御用達のフレームマイスターを使ってます。 フレームマイスターはアナログ出力をHDMIに変換して出力してくれるので、 非常に便利なアイテムである。 今回はそれぞれの画質の違いを検証してみました。

マリオゴルフ64(N64)

任天堂からのゴルフゲームはファミコンがでた当初からあり、 その後ディスクシステムからも、マリオを題材したゴルフゲームが存在している。 今作はその系統を受け継ぐ作品だ。3Dポリゴンをフルに生かしたゲームで、 処理落ちもなくダイナミックな所が魅力なゲームである。 そして、マリオゴルフGBと連携して楽しめるので一通り揃ってるとイイ。

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