テイルズオブシンフォニア(GC)

テイルズオブシリーズの第五作目。しばらくの間、 キャラクターデザインをいのまたむつみさんが担当していたが、 初期の藤島康介氏に戻ってます。 wikiによると海外受けがよかったらしく、結構売れたらしい。 一作目のテイルズオブファンタジアとも世界観を共有しており、 プレイ済みの方は楽しめると思います。

すーぱーぷよぷよ(SFC)

なぜ親に買ってもらったか分からないが、 家にあってメチャクチャはまったゲーム。 CMみて欲しくなったのかな? 今はもう開発元のコンパイルが倒産しているが、 セガにぷよぷよの権利があり、今なお、リリースが続いていると。 当時の人気はすごくて、日本各地で大会が開かれてたそうです。

パイロットウィングス64(N64)

NINTENDO64のローンチタイトルで、 64の性能をいかんなく発揮しているソフト。 この頃はセガサターンやプレステが発売されており、 任天堂は3D全開のゲームにおいて、出遅れた状態だった。 だが、このソフトやマリオ64が発売された事で かなり巻き返せたんじゃないのかな?

ネメシス(GB)

ゲームセンターで人気を博した「グラディウス」。 その後、様々なゲーム機に移植された。 そしてこのネメシスですが、 さしずめゲームボーイ版グラディウスと言った所だろうか。 ゲーム性やステージ構成などグラディウスを踏襲していると思う。

ときめきメモリアル
forever with you(SS)

恋愛シミュレーションゲームの金字塔とも言える作品。 魅力的な女の子達と恋愛を楽しめるという事で、 数多くのマニアを生み出した。 ときメモのヒットを受け、様々なメーカーが美少女ゲームを発売。 ある意味、伝説のゲームだと思う。 最初がPCエンジン版で、1994年発売。 そしてPS版、SFC版と経てこのSS版。 当時の家庭用ゲーム機では後発という事で、 SS版独自の要素が入ってたりします。

スーパーマリオサンシャイン(GC)

スーパーマリオサンシャインは、 スーパーマリオ64の遺伝子を受け継ぐ作品。 水を出す「ポンプ」を使ったアクションが特徴のゲーム。 このゲームは、難易度が高いことで有名です。 実際、クリアするのにかなり苦労しました。

マリオvs.ドンキーコング(GBA)

ジャンルはアクションパズル。 今作は、GBで発売されたドンキーコング(以下、DK)の続編にあたる。 続編はDS、WiiUでも発売されていて、息の長いシリーズでもある。 ちなみに登場しているDKは二代目だそうで、 アーケードやファミコンのDKとは別猿だとの事。

ドラゴンクエストI・II(SFC)

ゲーム業界に金字塔を打ち立てたドラゴンクエストシリーズ。 タイトルが発売されればたちまちバカ売れし、 その売り上げはゲーム機戦争の勝敗を左右するほどであった。 そして今作、本家はファミコンで発売されたソフトだが、 1と2、2つをカップリングし、スーパーファミコン用にリメイクされたソフト。 あらゆる面で改良が加えられ、非常に遊びやすいデキに仕上がっていると思う。

FINAL FANTASY V(SFC)

初めてプレイしたのは小学生の時で、 母親におねだりして買ってもらった思い出がある。 僕にとっては初のFFシリーズで、すごく印象に残ってる作品。 この頃からスクウェアの出すゲームは必ずと言っていいほどヒットを飛ばし、 日本ではエニックスと並ぶ国産RPGメーカーとなっていきました。 まさかその二社が合併するとは思っても見ませんでした。