
ファイアーエムブレム
聖戦の系譜(SFC)
ファイアーエムブレムシリーズの四作目で緻密練られた世界観と、 親子二代に渡るストーリーが特徴の作品。 前作の「紋章の謎」も高評価だったけど、こちらもかなりの名作で、 今なお、カップリング論争など議論が絶えない作品である。 ケンカはやめろー!!
ファイアーエムブレムシリーズの四作目で緻密練られた世界観と、 親子二代に渡るストーリーが特徴の作品。 前作の「紋章の謎」も高評価だったけど、こちらもかなりの名作で、 今なお、カップリング論争など議論が絶えない作品である。 ケンカはやめろー!!
アーケードで人気を博したグラディウス。 その第三弾だが、高難度で物議をかもしたそう。 今作はその移植作。スーファミだからなぁ。 完全移植とは程遠いと思うが…。
メガCDで人気を博したタイトル。 僕はメガCDなんて持ってなかったし、存在すら知らなかった。 なのでこのゲームも知らなかったでゴザル。 セガサターンに移植させて大幅にパワーアップ…してるよね? 内容はRPG。かなりの「超」王道である。
ドラゴンクエストモンスターズの記念すべき一作目。 かなり売れた作品で、wikiによると235万本も売れてマス。すごいね~。 その当時、いっぱいあったポケモンライクなゲームになっている。 ポケモンに似たゲームはたくさんでましたが、 その中でも一番成功したゲームなんじゃないないかな。 このゲームの主人公はドラゴンクエスト6に出ていたテリーで、 その姉のミレーユも出てきている。 だが、ドラクエ6とのストーリーの接点は特になく、 ドラクエ6をプレイしていなくてもなんの問題もありません。
ゲームボーイアドバンスで展開されたファミコンの復刻版シリーズで、 第3弾のファミコンディスクシステムの中の一つのソフト。 ディスク版当時は前編後編分かれていましたが、 移植にあたって一つにまとまってます。
ゼルダシリーズ3作目にあたる作品。 発売されたのはスーパーファミコンが登場してちょうど一年後。 日本だけで116万本も売り上げており、 スーファミの人気を後押しするかのようなソフトだったと思う。 テレビCMもすごいやってて、 子供の時すごく欲しかったのを覚えている。 まあ、その時ウチにスーファミはなかったんだが…。
「サウンドノベル」という新ジャンルを打ち出したゲーム。 アドベンチャーゲームに近いものだが、 「選択肢」の中から正しい答えを探すのではなく、 「選択肢」を選んで物語が変化していく…という感じです。 次回作の「かまいたちの夜」や「街」はかなり評判が高いですが…。 この「弟切草」はどうだろう…。
この時代の次世代ゲーム機戦争は プレイステーションで「ファイナルファンタジー7」が 1997年に発売された事で、勝敗は決定付けられたと思う。 そして、PSで「ドラゴンクエスト7」の発売が迫り、 お通夜モードのNINTENDO64でリリースされたのがこのソフト。 カービィは名作が多く、 ライトからコアゲーマーまで幅広く愛されているシリーズなんですよね。 でも僕はつい最近「星のカービィ Wii」にハマった人間です。 カービィの存在は知ってはいたんだが、触れる機会がなかった。 さて、このソフトはどうなんでしょ…。
昔、TV東京の番組の「ゲーム王国」で、 見たことがあった記憶があるようなないような…。 RPGと釣りが融合したほのぼのゲーム。 不思議な組み合わせだが、意外にマッチしている。 「川」のぬし釣りとの事だが湖などでも釣りができるゾ。
ファミコン時代から続くロックマンの新しいシリーズで、 ゲームボーイアドバンスのロンチタイトル。 ロックマンの伝統というべきか、 短いスパンで続編がポンポン発売されたみたい。 メディアミックスの作品でもあり、 漫画やTVアニメも長く続いたシリーズである。 チビッ子には人気があったのかな…。