任天堂一覧

エターナルダークネス
〜招かれた13人〜

ホラーゲームといえばバイオハザードが有名だ。 バイオはプレステの人気を押し上げるほどの売上があったと思う。 バイオのヒット以降、様々なメーカーがホラーゲームを発売した。 そして今回はゲーム界の雄、任天堂が放った作品。 十分期待できるが果たしてどんなゲームに仕上がっているかな…。

ゼルダの伝説
4つの剣+(GC)

ゼルダシリーズ11作目だそう。 N64で発売された3Dゼルダとは打って変わって、 初期のゼルダと同じ見下ろしタイプのゼルダに仕上がってる。 GBAで発売された 「ゼルダの伝説 神々のトライフォース&4つの剣」の続編にあたるが、 プレイしていないので分かりません。 ま、プレイしてなくても大丈夫大丈夫。

ゼルダの伝説
神々のトライフォース(SFC)

ゼルダシリーズ3作目にあたる作品。 発売されたのはスーパーファミコンが登場してちょうど一年後。 日本だけで116万本も売り上げており、 スーファミの人気を後押しするかのようなソフトだったと思う。 テレビCMもすごいやってて、 子供の時すごく欲しかったのを覚えている。 まあ、その時ウチにスーファミはなかったんだが…。

星のカービィ64(N64)

この時代の次世代ゲーム機戦争は プレイステーションで「ファイナルファンタジー7」が 1997年に発売された事で、勝敗は決定付けられたと思う。 そして、PSで「ドラゴンクエスト7」の発売が迫り、 お通夜モードのNINTENDO64でリリースされたのがこのソフト。 カービィは名作が多く、 ライトからコアゲーマーまで幅広く愛されているシリーズなんですよね。 でも僕はつい最近「星のカービィ Wii」にハマった人間です。 カービィの存在は知ってはいたんだが、触れる機会がなかった。 さて、このソフトはどうなんでしょ…。

マリオゴルフGB(GBC)

任天堂の看板キャラのマリオを題材にしたゴルフゲーム。 開発はプレステの「みんなのゴルフ」を作ったキャメロット。 それだけで期待はできるでしょー。 64GBパックを使えば同時期に発売された「マリオゴルフ64」に 自分のキャラを転送してプレイできるので、 一通り揃ってると吉。

パイロットウィングス64(N64)

NINTENDO64のローンチタイトルで、 64の性能をいかんなく発揮しているソフト。 この頃はセガサターンやプレステが発売されており、 任天堂は3D全開のゲームにおいて、出遅れた状態だった。 だが、このソフトやマリオ64が発売された事で かなり巻き返せたんじゃないのかな?

スーパーマリオサンシャイン(GC)

スーパーマリオサンシャインは、 スーパーマリオ64の遺伝子を受け継ぐ作品。 水を出す「ポンプ」を使ったアクションが特徴のゲーム。 このゲームは、難易度が高いことで有名です。 実際、クリアするのにかなり苦労しました。

マリオvs.ドンキーコング(GBA)

ジャンルはアクションパズル。 今作は、GBで発売されたドンキーコング(以下、DK)の続編にあたる。 続編はDS、WiiUでも発売されていて、息の長いシリーズでもある。 ちなみに登場しているDKは二代目だそうで、 アーケードやファミコンのDKとは別猿だとの事。