ディスクシステム一覧

リンクの冒険(FDS)

ついに記事の数が100個と…だいぶクリアしたなぁ。 でも、まだまだ積みゲーがあるので、頑張ってクリアせねば… ネットの情報を観ると積みゲーしてるってよくみるけど、 大人になると積みゲーが増えるのってなんなんすかねぇ? 子どもの時だったらすげー長時間プレイしても大丈夫だったのに、 「あ、1時間たった…終わりにしよ…」ってなっちゃう。 新しいゲームをついつい買ってしまうのだが、 ルールを覚えるのがしんどく感じたりと、 とにかく夢中でプレイできなくなったんだよねぇ。 正直、積みゲーが多すぎて自分の残りの人生で全てプレイできるか不安である。 さて…今回はリンクの冒険。 副題が「THE LEGEND OF ZELDA 2」となっているので、 人気作となったゼルダの伝説の続編である。 子どもの頃から大好きなゲームで今でも当時の攻略本を持っていて、 それを読みながらこのゲームの世界にワクワクしたものだ。 当時は終盤がどうしてもクリアできず、しばらく投げてしまっていたのだが、 中学生になってやっとクリアできたゲームである。

バイオミラクル ぼくってウパ(FDS)

赤ん坊が主役という一風変わったゲーム。 ディスク版がオリジナルだが、カートリッジ版も存在していて、 ソチラの方はプレミア価格となっている。 なんと駿河屋で裸で18800円とかなりの高額。 カートリッジ版は1993年発売とあり、 ファミコン末期に発売されたんで生産本数が少ないのでしょう。 で、ディスク版の方もやや高く、2770円とちょっと手を出しづらいね。 フフフッ…でも僕はラクマで560円でゲットしたんですよ。 やったゼ俺!2000円以上のお得! でも動作未確認のディスクはギャンブルなんだよなぁ…。

メトロイド(FDS)

メトロイド…オモロイド…のCMでお馴染みの今作。 でも、そのCMはメトロイド2のCMなんだよね。 僕のメトロイドの出会いは2からで、 その当時の印象はそんなに面白いと感じなかったのもんだが、 SFCのメトロイドはかなり面白かったね。 大人になっても定期的にプレイし続けたゲームである。 で、今作は今になって初プレイである。

エスパードリーム(FDS)

昔、子どもの頃エスパードリーム2をプレイしており、 その時の記憶は簡単なゲームでそれなりに面白いゲームだったなぁという思い出がある。 ま、2って事だから前作が在ることも考えていたけど、 2が発売された時はスーファミもかなり普及していたわけで、 今さらファミコンであろう前作に興味を持つ事もなかったのだ。 で、今作はファミコンのディスクシステム。 まー昔知ったとしてもやらなかっただろう。 ディスクエラーが怖いのは子どもの時から知っていたからね。

光神話 パルテナの鏡(FDS)

物心ついた時には家にあったゲーム。 だけど非常に難しく、クリアはできなかったなぁ。 攻略本も家にあったので、 それを読んで先がどうなっているのかワクワクして読んだものだ。 長らく続編は出ていなかったのだが、2012年に3DSで新作が発売された。 実に26年振りである。でも北米ではゲームボーイで続編が出ていたそうだ。 日本未発売だったが、3DSのバーチャルコンソールで遊べるそう。

ゼルダの伝説(FDS)

ファミコンディスクシステムのロンチタイトル。 最近発売されたゼルダのブレスオブワイルドは国内外と高評価を得て、 名作と言われてるそうだ。気になるなー。 僕にとっての最初のゼルダは続編のリンクの冒険だったりする。 今作のゼルダは親にディスクを書き換えられてしまい、物心ついた頃にはウチになかった。 ニューファミコンが登場した時、カセットのゼルダの伝説1が発売され、 それでプレイしたのが初めてである。 今回はディスク版。詳しくは説明できないが、ディスク版だとカセットより特殊な音源を使えるのでディスク版でプレイした方がイイでしょう。 とはいえ、ディスクはデリケートなモノなので、ディスクエラーが怖かったりする。