ゲームギア一覧

TEMPO JR.(GG)

このソフトはS32X版とほぼ同時に発売されているのかな。 S32X版の方が発売が先のようで… 価格を調べてみると… 箱説ありで25000円もする…ウソだろ… MDは箱説ありで集めてるんだよねーカッコいいし。 でも25000円は買えないっス…このGG版もけっこうな値段するんだよね。 箱説ありで18000円…集めている人、ご愁傷様。

チャックロック(GG)

このゲームは今日の日本中を探してもプレイしている人はいないであろう。 断言してもいい…ボクだけだ。 おおよそカッコいい要素も惹かれる要素もなく地味。 あんまり魅力的とはいえないキャラ… 洋ゲーだしね…この感じは西洋に受けたのかなぁ… こんなブログやってなければ出会う事もなかったね。

GGアレスタ(GG)

GGの中でも値段がトップクラスのソフト。 購入金額は24000円だったかな、箱説なしで。 プレミア価格だが中古市場ではよくみるので、 出回ってる数はけっこうあるように感じるが、 このソフトは希少価値というよりか良作価値で高いのかな。 パイロットが女の子ってのもある。まぁ評判のいいソフトなのだな。

ああ播磨灘(GG)

MD版がメガドライブミニ2に収録されるね。 ゲームカタログではクソゲーという判定のようだが… 需要があるのかな?できれば名作やレアゲーを選んでほしいものだ。 で、このGG版は某雑誌の読者レースで最下位に君臨し続けた帝王でもある。 帝王といえばソダンやデスクリムゾンが有名だが、 このソフトもなかなかのモノである。

フォアマンフォーリアル(GG)

あまり「フォーリアル」っていう英語は馴染みがないかも。 訳すると「フォアマンのマジ」って事かな。 この当時やこれ以前もそうだが名前だけ貸しているゲームが多く、 有名人がタイトルにあっても開発には全然関わってないのがほとんどだったんじゃないかな。 リアル有名人がタイトルにあるのって良作少ないイメージだなぁ。 けっこう地雷だよねぇ…

シャイニング・フォース外伝
遠征・邪神の国へ(GG)

MDのシャイニングフォースはけっこうやり込んで好きだったから、 GGも持ってはいたし、プレイ環境は整ってはいたんだけど…未プレイのソフト。 あんまりGGのソフトって売ってる店は少なかったんだよねぇ。 というかGG本体を買った店以外では見た記憶がないような…家から遠い店だったしなぁ… 大体、発売の1992年は我が家にSFCが導入された年で、 GGのゲーム買うならSFCの買った方がいっぱい遊べるかなぁ…とか思ってたかな。

フレイ ~修行編~(GG)

GGの中でも抜きん出る高額ソフト。 駿河屋では裸で14000円とまずコレクターでも手を出すのに躊躇する金額だ。 僕は12980円で駿河屋で買ったんだよねぇ。 高すぎる原因はなんなのか?カワイイ女の子が出るからか? 同じ理由かもしれんがGGのグリフォンも女の子が出るけど、 コチラも負けずにプレミア価格だ。そしてどちらもシューティング。 となると…最近発売されたデススマイルズやコットン、 エスプレイドなんかも将来的には高額ソフトになるんかもねぇ…

がんばれゴルビー!(GG)

ゴルビーとは…ソビエト連邦大統領のゴルバチョフの愛称で、 当時の西側諸国に呼ばれていたんだそう。 ゴルビーはソビエト連邦の中では左派で、 西側との冷戦に事実上敗北を受け入れた張本人とも言える… そんな大統領を登場させてしまって、 あれやこれやさせる…罪深いゲームである。 おそらく許可はもらってないだろうねぇ。

クレヨンしんちゃん
対決!カンタムパニック!!(GG)

クレヨンしんちゃんをよく知らんので、 「カンタム」ってなに?っていう状態だったんだけど、 アニメの中でのアニメ…劇中劇って事だそう。 しんちゃんがハマってるアニメだそうだ。 で、このカンタムロボ…超合金やソフビでフィギュアも発売されていたり… あのスーパーロボット大戦にも参戦した事もあるとか… 意外と有名なんだなぁ…

アーリエル クリスタル伝説(GG)

幼い頃、僕はGBとGGの両方ユーザーだったんだけど、 個人的にはGBの方が好きだったね。面白いゲームが多かったし。 実際GGユーザーの友達は全くおらず、 当時、自分以外持ってる人には会った事なかったなぁ… GGの欠点として電池持ちが挙がる。僕も不満に思っていた所だ。 ふと、GG本体にACアダプターを挿入できる穴を発見。 MDのアダプターを挿してみると電池なしで動くGG。 当時は大発見だったねぇ…