テイルズ オブ ファンタジア(PS)
デスティニーもやった事だしすぐにやっちゃうゾ。 このソフトは発売してすぐにプレイした覚えがある。 繰り返しプレイした覚えはないので発売当時以来か… 最近買いなおして駿河屋で200円だか300円くらいで買ったんだすよ。 安い安い…名作がこの値段はおいしいのう。
新旧問わずゲームソフトを紹介
デスティニーもやった事だしすぐにやっちゃうゾ。 このソフトは発売してすぐにプレイした覚えがある。 繰り返しプレイした覚えはないので発売当時以来か… 最近買いなおして駿河屋で200円だか300円くらいで買ったんだすよ。 安い安い…名作がこの値段はおいしいのう。
一時期間髪入れずにリリースされていたテイルズオブシリーズだが、 ここ最近では時間をかけている印象。 往年のキャラデザインのいのまたむつみ先生は逝去されたが、 藤島康介先生はまだご存命…これからは藤島先生オンリーになるか。 でも最新作のテイルズオブアライズは新しく岩本稔氏。 評判は上々のようでこれからはフレッシュなテイルズに期待できるかもしれない。
SFC後期の作品。たぶんCM観た時に面白そうだと思いすぐに買ったねぇ。 まずオープニングの曲がお気に入り。CD持ってるから今でも聴くわ。 YouTubeのCM動画観たけど「48メガ」って推してるようだ。 ま、全然その当時は容量がどうのこうのあっても気にしなかったけどね、わからんし。 …とにかくようやったわー。
往年の名作、日本ファルコムのザナドゥシリーズ。 始まりは1985年との事で…まーよく知らんです。 その当時のPC各種に移植されていたので人気はあったのだろう。 FCでもリリースされておりファザナドゥというタイトル。 ハドソンの社員だった桜田名人の話だが、 ゲーム内容は本家ザナドゥからかけ離れたものが出来上がり、 ファミコンのザナドゥだから「ファ」ザナドゥらしいね、豆知識。
子どもの頃プレイして印象には残っていたなぁ。 前作は当ブログでも紹介済み。 前作ディスクシステムだったが今回はカートリッジ。 FCコナミ後期のデカいヤツだ。 このデカいヤツだと音源が違うらしいね。 詳しくは分からんが特殊なチップを積んでるとか… コナミは音楽にもこだわるよね、そういうトコ好き。
メガドライブミニ2が出るね。まだ収録全ソフトは発表されてないが、 メガCDのソフトも入ってたりで…この調子でスーパー32Xのソフトも入ったりして。 できればレアソフトを収録してほしいね…「バトルマニア」とか…ダメかな。 で、このメガドライブミニ…買ってからずっとやってないっス。 もったいないもったいない…PCエンジンミニもやってないんだよなぁ…
中古で安かったのでつい買ったゲーム。500円くらいか。 ドラクエビルダーズ…マルチに発売されており、 今回のPS Vita、PS3、PS4、そして後からSwitchとある。 もうすでに2作目が発売されていて、それなりに人気作なのかもしれん。 売上をみるとPS Vita版がトップと意外な事実。 PS Vitaはマイクラ勢が多かった印象があるから、 似たようなジャンルという事で購入したユーザーも多かったのかのう…
元祖はPC-8801mkIISRで発売されたとの事。 で、その後の移植がMSX、X68000ときて、このPCE版…1と2とのカップリング。 それなりには人気があったのかなぁ。 もう有名な事だが、このゲームはイースに似たゲームである。 なので…イースが好きな人は期待はすると思うが…
とりあえず…やりたくて買ったゲームのイース3。 イース1・2が好印象だったので押さえとかないねぇ… 音楽だけ先に聴いていて良曲揃いなんだよね、マジで。 今現在イース9まで出ているようで、なかなかの長寿。 初代イースが1987年との事で約34年か… 主役として続投し続けているアドル君、イース9で24歳との事。 若い…うらやましい…( ´△`)
ついに記事の数が100個と…だいぶクリアしたなぁ。 でも、まだまだ積みゲーがあるので、頑張ってクリアせねば… ネットの情報を観ると積みゲーしてるってよくみるけど、 大人になると積みゲーが増えるのってなんなんすかねぇ? 子どもの時だったらすげー長時間プレイしても大丈夫だったのに、 「あ、1時間たった…終わりにしよ…」ってなっちゃう。 新しいゲームをついつい買ってしまうのだが、 ルールを覚えるのがしんどく感じたりと、 とにかく夢中でプレイできなくなったんだよねぇ。 正直、積みゲーが多すぎて自分の残りの人生で全てプレイできるか不安である。 さて…今回はリンクの冒険。 副題が「THE LEGEND OF ZELDA 2」となっているので、 人気作となったゼルダの伝説の続編である。 子どもの頃から大好きなゲームで今でも当時の攻略本を持っていて、 それを読みながらこのゲームの世界にワクワクしたものだ。 当時は終盤がどうしてもクリアできず、しばらく投げてしまっていたのだが、 中学生になってやっとクリアできたゲームである。