ファミコンの吸い出しについて
やっと手持ちのファミコンソフトを吸い出した。 約270本は骨が折れるぜよ…日にちを分けたが大体7時間ぐらいはかかったかな。 レトロゲーム吸い出しに関して記してみる。
新旧問わずゲームソフトを紹介
やっと手持ちのファミコンソフトを吸い出した。 約270本は骨が折れるぜよ…日にちを分けたが大体7時間ぐらいはかかったかな。 レトロゲーム吸い出しに関して記してみる。
今や任天堂のマリオに並ぶ看板キャラとなったカービィ。 特に女の子からの人気がある印象…ピンクだし。 昔はアニメもやってたんだよねぇ…コロコロで漫画もやってたか。 近所の百貨店ではカービィショップが出張され、 子供達を中心に大盛況であった…なにも買わなかったが。
ずいぶん前にFDS版をやったがまたやりたくなったんでチョイス。 Switchの「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」が好評なようだね。 オープンワールドなゲームらしいが…やってない。 前作も買ったまま未プレイだかんね…そろそろやらねばと思うが。
家にあったか定かではないが子どもの頃にプレイ済み。 ただエンディングまでにはいってない。 もう今日の情報化社会で攻略法などは簡単に得られるが、当時は友達や雑誌頼み。 周りにはシーン2から先を知っている人がいなかったため、 誰もクリアしていなかったと思われる。
子どもの頃プレイして印象には残っていたなぁ。 前作は当ブログでも紹介済み。 前作ディスクシステムだったが今回はカートリッジ。 FCコナミ後期のデカいヤツだ。 このデカいヤツだと音源が違うらしいね。 詳しくは分からんが特殊なチップを積んでるとか… コナミは音楽にもこだわるよね、そういうトコ好き。
ダイの大冒険がいつのまにか放送されているようで… 土曜日の朝というから子ども向けだね。 でも、今の子どもがダイの大冒険を観るんスカねぇ。 なんとなく子ども達にドラクエを流行らせようとする 大人達の思惑がみえるみえるゾ… 昔にやってたアニメは途中で終わってたので、 やるなら最後までやってほしいものですな。 さて…ドラクエ4…思いいれはけっこうあって、 初めてエンディングまでいったドラクエである。 過去の作品はクリアできなかったのでね。 国民的RPGとして今現在もドラクエは愛されているが、 4からより広く親しみやすいようバランス調整をしている印象があるなぁ。
ついに記事の数が100個と…だいぶクリアしたなぁ。 でも、まだまだ積みゲーがあるので、頑張ってクリアせねば… ネットの情報を観ると積みゲーしてるってよくみるけど、 大人になると積みゲーが増えるのってなんなんすかねぇ? 子どもの時だったらすげー長時間プレイしても大丈夫だったのに、 「あ、1時間たった…終わりにしよ…」ってなっちゃう。 新しいゲームをついつい買ってしまうのだが、 ルールを覚えるのがしんどく感じたりと、 とにかく夢中でプレイできなくなったんだよねぇ。 正直、積みゲーが多すぎて自分の残りの人生で全てプレイできるか不安である。 さて…今回はリンクの冒険。 副題が「THE LEGEND OF ZELDA 2」となっているので、 人気作となったゼルダの伝説の続編である。 子どもの頃から大好きなゲームで今でも当時の攻略本を持っていて、 それを読みながらこのゲームの世界にワクワクしたものだ。 当時は終盤がどうしてもクリアできず、しばらく投げてしまっていたのだが、 中学生になってやっとクリアできたゲームである。
言わずと知れた日本RPGの金字塔となっている作品。 ドラクエシリーズの中でも「3」が一番と思ってる人も多いじゃないかな。 1、2とも評価をうなぎのぼりで上げ、3への期待は最高潮。 満を持して登場した3は社会現象となり、 発売日に会社、学校を休む人が多発していたとか… 都内のビックカメラでは約1万人の行列ができてたらしいっスよ。 正直リアルタイムの世代ないのでピンっとこないんだけど、 子どもながらドラクエってのがすごく面白いんだって、 噂での印象は残ってるんだよなぁ。
僕がいたストに出会ったのはSFC版の2からで、 友達が買ったのをみんなでプレイしてましたね。 そして、その後に出たPSのゴージャスキングは友達と徹夜であそんでたなぁ。 今なお続いているいたストですが、 2でハマった僕からするとなんか違うんだよね。 DQやFFのキャラに頼らなくてもいいんじゃないかなーって思う。
FC初期のタイトル。 ドンキーコングシリーズから登場したマリオだが、 タイトル通りのマリオ兄弟が主役。FC発売から2ヶ月程度で登場している。 マリオの相棒であるルイージが初登場しているが、 マリオと双子だったとは初耳。 今現在の二人を見るとちょっと双子とは思えないなぁ。