ゲームキューブ一覧

エターナルダークネス
〜招かれた13人〜

ホラーゲームといえばバイオハザードが有名だ。 バイオはプレステの人気を押し上げるほどの売上があったと思う。 バイオのヒット以降、様々なメーカーがホラーゲームを発売した。 そして今回はゲーム界の雄、任天堂が放った作品。 十分期待できるが果たしてどんなゲームに仕上がっているかな…。

ゼルダの伝説
4つの剣+(GC)

ゼルダシリーズ11作目だそう。 N64で発売された3Dゼルダとは打って変わって、 初期のゼルダと同じ見下ろしタイプのゼルダに仕上がってる。 GBAで発売された 「ゼルダの伝説 神々のトライフォース&4つの剣」の続編にあたるが、 プレイしていないので分かりません。 ま、プレイしてなくても大丈夫大丈夫。

バテンカイトス
終わらない翼と失われた海(GC)

バテンカイトスはナムコから発売された作品で、 完全新作タイトルである。 ナムコのRPGと言えば「テイルズ オブ」シリーズが有名だが、 ゲーム中の曲の作曲者が同じな為、テイルズと雰囲気が似ている。 重厚な世界観と、特徴あるキャラクターデザイン、 そして「マグナス」というカードを使ったバトルが魅力の作品である。

テイルズオブシンフォニア(GC)

テイルズオブシリーズの第五作目。しばらくの間、 キャラクターデザインをいのまたむつみさんが担当していたが、 初期の藤島康介氏に戻ってます。 wikiによると海外受けがよかったらしく、結構売れたらしい。 一作目のテイルズオブファンタジアとも世界観を共有しており、 プレイ済みの方は楽しめると思います。

スーパーマリオサンシャイン(GC)

スーパーマリオサンシャインは、 スーパーマリオ64の遺伝子を受け継ぐ作品。 水を出す「ポンプ」を使ったアクションが特徴のゲーム。 このゲームは、難易度が高いことで有名です。 実際、クリアするのにかなり苦労しました。