
ドラゴンクエストVI
幻の大地(SFC)
ドラクエシリーズの六作目で、 ドラクエⅤから約3年の月日を経て発売されたソフト。 発売まで待ちきれなかったファンも多いのではないだろか。 wikiによると、国内のスーファミソフトの売り上げでは第三位。すげー。
新旧問わずゲームソフトを紹介
ドラクエシリーズの六作目で、 ドラクエⅤから約3年の月日を経て発売されたソフト。 発売まで待ちきれなかったファンも多いのではないだろか。 wikiによると、国内のスーファミソフトの売り上げでは第三位。すげー。
メガCDで人気を博したタイトル。 僕はメガCDなんて持ってなかったし、存在すら知らなかった。 なのでこのゲームも知らなかったでゴザル。 セガサターンに移植させて大幅にパワーアップ…してるよね? 内容はRPG。かなりの「超」王道である。
ドラゴンクエストモンスターズの記念すべき一作目。 かなり売れた作品で、wikiによると235万本も売れてマス。すごいね~。 その当時、いっぱいあったポケモンライクなゲームになっている。 ポケモンに似たゲームはたくさんでましたが、 その中でも一番成功したゲームなんじゃないないかな。 このゲームの主人公はドラゴンクエスト6に出ていたテリーで、 その姉のミレーユも出てきている。 だが、ドラクエ6とのストーリーの接点は特になく、 ドラクエ6をプレイしていなくてもなんの問題もありません。
昔、TV東京の番組の「ゲーム王国」で、 見たことがあった記憶があるようなないような…。 RPGと釣りが融合したほのぼのゲーム。 不思議な組み合わせだが、意外にマッチしている。 「川」のぬし釣りとの事だが湖などでも釣りができるゾ。
バテンカイトスはナムコから発売された作品で、 完全新作タイトルである。 ナムコのRPGと言えば「テイルズ オブ」シリーズが有名だが、 ゲーム中の曲の作曲者が同じな為、テイルズと雰囲気が似ている。 重厚な世界観と、特徴あるキャラクターデザイン、 そして「マグナス」というカードを使ったバトルが魅力の作品である。
ゲーム業界に金字塔を打ち立てたドラゴンクエストシリーズ。 タイトルが発売されればたちまちバカ売れし、 その売り上げはゲーム機戦争の勝敗を左右するほどであった。 そして今作、本家はファミコンで発売されたソフトだが、 1と2、2つをカップリングし、スーパーファミコン用にリメイクされたソフト。 あらゆる面で改良が加えられ、非常に遊びやすいデキに仕上がっていると思う。
初めてプレイしたのは小学生の時で、 母親におねだりして買ってもらった思い出がある。 僕にとっては初のFFシリーズで、すごく印象に残ってる作品。 この頃からスクウェアの出すゲームは必ずと言っていいほどヒットを飛ばし、 日本ではエニックスと並ぶ国産RPGメーカーとなっていきました。 まさかその二社が合併するとは思っても見ませんでした。