
クロノ・トリガー(SFC)
発売前はジャンプ、Vジャンプ等で随時特集が組まれてた印象がある。 FFの坂口さんとDQの鳥山明さんと堀井雄二さんでドリームプロジェクトだから。 シノギを削ってきたFFとDQが合体する感じだからね。 発売前はワクワクしたものだ、買ってないが。 遊び終わった友人に借りてやったのが最初かな…たぶん自分で買ってないはず。 その頃からビッグタイトルは避けるのだ…今もそのクセついている。 すぐに中古相場は下がるのでね…ケチなんよ〜。
新旧問わずゲームソフトを紹介
発売前はジャンプ、Vジャンプ等で随時特集が組まれてた印象がある。 FFの坂口さんとDQの鳥山明さんと堀井雄二さんでドリームプロジェクトだから。 シノギを削ってきたFFとDQが合体する感じだからね。 発売前はワクワクしたものだ、買ってないが。 遊び終わった友人に借りてやったのが最初かな…たぶん自分で買ってないはず。 その頃からビッグタイトルは避けるのだ…今もそのクセついている。 すぐに中古相場は下がるのでね…ケチなんよ〜。
久しぶり3DOでも動かすかぁ…と重い腰を上げてみた。 3年前に箱説付き10120円で購入した3DO本体だが、 今現在は20700円と2倍以上の高騰。 買っといてよかったがいつまで動作してくれる事やら… で、今回はプリンセスメーカー2…PC-9801版がオリジナルとなるのかな。 当時だとPCEにSSと各PCとこの3DOと…移植には恵まれているようだ。
リメイクの発表が2月頃にあり、 発売が夏という事だったが11月に延期。 もう11月だが未だ発売日が決まってないようだ。 開発が難航しているのだろうか… おそらく11月はナイので、 そろそろ発売延期のお知らせがあるだろう。 もう27年前のゲームなんだよねぇ… 2もリメイクが決まっているようだが、 新しいファンを開拓できるのだろうか…
あまり「フォーリアル」っていう英語は馴染みがないかも。 訳すると「フォアマンのマジ」って事かな。 この当時やこれ以前もそうだが名前だけ貸しているゲームが多く、 有名人がタイトルにあっても開発には全然関わってないのがほとんどだったんじゃないかな。 リアル有名人がタイトルにあるのって良作少ないイメージだなぁ。 けっこう地雷だよねぇ…
クレヨンしんちゃんをよく知らんので、 「カンタム」ってなに?っていう状態だったんだけど、 アニメの中でのアニメ…劇中劇って事だそう。 しんちゃんがハマってるアニメだそうだ。 で、このカンタムロボ…超合金やソフビでフィギュアも発売されていたり… あのスーパーロボット大戦にも参戦した事もあるとか… 意外と有名なんだなぁ…
PCでヒットした育成ゲーム。 PC版の制作は「エヴァゲリオン」や「不思議の海のナディア」を作ったガイナックス。 アニメ制作会社のはずだがゲームも作ってたんだね。知らんかった。 そんなガイナックス、色々ゴタゴタがあるみたいで、 社長がなにやら逮捕されたりと不穏な会社となっている。 過去の栄光にすがらずに面白い革新的なアニメを作って欲しいもんだね。 さて…プリンセスメーカー「1」との事だが、 当時はもう続編の「2」がPCで発売されていたようで、 ほどなくして多数のコンシューマでも2が発売されていたようだ。 最近では3番目にあたる「夢みる妖精」がリメイク…というかリファインらしいが、 PCとSwitchで発売との事で…もしかしたら続編なり新作が登場するのかもしれないなぁ。
3DOは松下電機…今のパナソニックから発売されたゲーム機。 同世代にはSS、PS、N64などで、それらよりいち早く登場した。 インタラクティブマルチプレイヤーとの事で… またインタラクティブか…分からんなぁ。 ゲーム機でありつつも家電製品という位置付けであったそうだ。 でも3DOって家電製品として何が出来るんだろう。 音楽CDくらいは再生できるんだろうけど…
つい最近このゲームの攻略法…って検索してみたら、 NSで配信されてたようで…任天堂どうしちゃったの?と驚愕。 脱衣麻雀ですよ?任天堂も守りに入らなくなってきたんじゃなぁと感心したが、 早くも配信停止。なんでもビィチィクゥが見えない様に 神がかり的な白いラインで隠されていたのだが、 とある方法でビィチィクゥを拝見する事ができるとか。 残念ですな。早目にダウンロードした人よかったですな。 まーSS版を買ってプレイすればいいのよ。白いラインもないしね。 …とにかくこのブログにタイトル検索で迷い込んだあなた! 脱衣シーンは記事の終わりまとめといたぜよ!スケベ!
ピクロス…ピクチャークロスの略称でOK? ピクロスは平たく言うとお絵描きロジックの事である。 なんでもお絵描きロジックは1980年代に考案されたものだとか…。 しかも考案したのが日本人だとか…。 今では世界中で親しまれてるとか…。
pcエンジンからCD-ROMが登場し、 ゲームソフトは大容量のデータ扱えるようになった。 画像データや音声など使い、まるでアニメを観ているようなゲームも登場。 ゲームの可能性はとても大きく広がっていった。 と、知ったような口振りで始まってますが、 僕はセガサターンからディスクメディアに触れているのでよく知らないだなぁ。 当時の興奮が味わえなかったのは非常に残念なのです。 今作の元はメガCDで発売された作品で、セガサターンに移植されたもの。 メガCD版をYouTubeで見たがそんなに変わってないようだ。