ソウルブレイダー(SFC)


記事No 0212
メディア スーパーファミコン
発売日 1992年1月31日
開発元 クインテット
発売元 エニックス

友達に借りてプレイしたのが強く印象に残っておる。
当時の思い出は楽しい…簡単…アクトレイザーに似てる…
小学生でも特に攻略情報なしでクリアしたからね…優しい方であろう。

クインテット社の第二弾のソフト。
第一弾ソフトのアクトレイザーは今でこそ評価は高いが、
発売当初の評価はかんばしくなくワゴン行きという状態であった。
なので、このソフトもあまり期待はされてなかったのかもしれない。
アクトレイザーの音楽は名コンポーザーの古代裕三氏が担当しており、
国内外問わず高い評価をうけていたが、
今回はゴダイゴのタケカワユキヒデ氏。
なんか畑違いを感じるがなかなか音楽も良きである。
ゲームのプロットがアクトレイザーに似ているせいか、
なんとなく音楽の雰囲気も似通っている気がするな。

ストーリーをば。
王が黄金を求めて魔物と取引しようとする。
そして、王は発明家のレオに魔物召喚の装置を作らせる。
王は魔物と「生き物の命一つにつき黄金一つ」と交換する。
その日から人のみならず、動物や草木の命も消えていき、
世界が滅んでいった…
荒廃し滅んだ世界を救うため天空人が地上に降り立った…

ジャンルはアクションRPG。
ハーフトップビューでFC時代からよくある視点。
プレイヤーのアクションは剣技と魔法。
魔法はプレイヤーの周りで動く人魂から放つ。
魔法は使うのにジェムを必要とし、ジェムは敵を倒したり宝箱から取得できる。
魔法は数種類あり、あらかじめ選択しておいたモノを使う。
剣技は「払う」のみで一種だが結構判定は広め。
LRのどちらか押しながらだとプレイヤーの向きが固定され、
剣を出したままとなる。出した剣には攻撃判定がある。
下がりながら払い攻撃するなどが可能である。

ゲームの流れは拠点のほこらから始まり、
荒廃した地域から魔物討伐に向かう。
敵が出るエリアでは魔物の巣が複数あり、
巣穴から出る魔物を倒しきると封印できるようになる。
封印すると新たな道や宝箱、そして奪われた命が解放される。
建造物なども復活するので、最初は寂しい拠点から賑やかになっていく。
魔物の巣は特徴があり同じ巣なら同じ敵がでるのだが、
至近距離に近づくと出てくるタイプや1匹ごとに討伐していくタイプ、
出るだけ一気に出し切るタイプなど様々。
巣をしらみつぶして詰まったら拠点に戻り、
情報を集めたりフラグをたてたりと…そんな感じを繰り返す事となる。
敵を倒し経験値を獲得していくので、
封印すれば敵も出なくて稼げないと思うかもしれないが、
魔物の巣と関係なく常時湧く敵もいるので、
レベル上げに心配する必要はない。
というか、意図的にレベル上げしなくても良いバランスに仕上がっているから大丈夫。

感想をば!
アクトレイザーのアクションは高難易度で、
ユーザーを突き放した所があったが、
2作目は一転して優しい難易度に仕上がっている。
ボスはそれなりに強いっスよ…初見突破は難しいかもしれない。
アクション以外が難しいのよね…ちゃんと話を聞いてないといかん。
最後に必要なアイテムを揃えるのは骨が折れるのう。
魔物の巣から湧く敵をブチブチ潰す快感。
ここはこのポジションで剣を振りまくろうとか、
下がりながら攻撃するとか、魔法で一網打尽にするとか…考えるのは楽しいね。
命がよみがえって新しい情報、新しい道が開けるのに没頭してしまう。
なかなかの時間泥棒なゲームである。
ただ、ゲーム自体は短め…測ってないが10〜13時間ぐらいで終わるかなと思われる。

という事で…
アクトレイザーはリメイクされたので、
ソウルブレイダーも可能性はあるかもしれない。
なかなか面白いゲームなので未プレイの人は要チェック。

ゲームの評価 ★★★★★★★★★★ 10/10
オススメ度  ★★★★★★★★★★ 10/10

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