スーパーファミコン一覧

エルファリア(SFC)

このゲームは幼き日に出会っていて、 発売後すぐプレイして幻滅…即売りをした記憶がある。 確かその時は買取額が二足三文だったような… 考えてみれば幻滅した人が多かったのかもしれない。 中古が溢れていたのだろう…罪深いゲームだ。

クロノ・トリガー(SFC)

発売前はジャンプ、Vジャンプ等で随時特集が組まれてた印象がある。 FFの坂口さんとDQの鳥山明さんと堀井雄二さんでドリームプロジェクトだから。 シノギを削ってきたFFとDQが合体する感じだからね。 発売前はワクワクしたものだ、買ってないが。 遊び終わった友人に借りてやったのが最初かな…たぶん自分で買ってないはず。 その頃からビッグタイトルは避けるのだ…今もそのクセついている。 すぐに中古相場は下がるのでね…ケチなんよ〜。

ドラゴンクエストIII
そして伝説へ…(SFC)

新年一発目はドラクエ。 ドラクエの音楽を担当していたすぎやま氏が亡くなったのは去年の九月。 90歳との事で長生きだったねぇ… これからドラクエはどうなちゃうんでしょ…堀井先生も歳だし。 ドラクエ12は製作しているようだが、音楽はすぎやんで間に合ったのかなぁ。 弟子とかいなかったのかな?すぎやんは35年も作ってた後だ。 後任の人は荷が重いだろうねぇ…

フロントミッション(SFC)

リメイクの発表が2月頃にあり、 発売が夏という事だったが11月に延期。 もう11月だが未だ発売日が決まってないようだ。 開発が難航しているのだろうか… おそらく11月はナイので、 そろそろ発売延期のお知らせがあるだろう。 もう27年前のゲームなんだよねぇ… 2もリメイクが決まっているようだが、 新しいファンを開拓できるのだろうか…

LIVE A LIVE(SFC)

祝!リメイク記念! いよいよ発売が近いねぇ… HD-2Dとの事で2Dをありながら目を見張る美しいビジュアルは必見ですゾ。 で、このソフトは1994年に発売。 当時のスクウェアの評価はウナギ登りで、 リリースするゲームはことごとく売れていたんだよね。 このソフトはFFなどと比べると控えめなようで約32万本。 でも、新規タイトルでこれだけ売れれば十分でしょう。

ドラゴンクエストV
天空の花嫁(SFC)

DQBをプレイして懐かしの音楽を聴いたのでチョイス。 いや、でもたしかDQ5の曲は使われてなかったなぁ… 久しぶりのSFCソフトのプレイでだいたい3年振りかぁ。 過去、このソフトでデータが消えた事がある憶えがあるので、 レトロフリークでのプレイである。安心安心。

サムライスピリッツ(SFC)

昔、近所にこじんまりとしたスーパーマーケットがあってね、 そこにはネオジオの筐体が置いてあり、 サムライスピリッツがあったんだよなぁ。 ゲームが4つ入ってるヤツで、たしか戦国伝承ってゲームも入ってた。 本屋とかにもネオジオ筐体があったんだよねー。懐かしいなー。 和風で剣技を使う格闘アクションは衝撃的で、 スト2や餓狼伝説とはまた違うゲーム。 勝負決着時に負けた相手が真っ二つになる表現は、 ゲームに年齢制限が設けられるきっかけとなった作品かもしれん。

伝説のオウガバトル(SFC)

重厚で壮大な世界観が印象のオウガシリーズの処女作。 シナリオは松野泰己氏で、のちにスクウェアに移籍しFFタクティクスなど手がけた方。 松野氏が発案したオウガサーガ1章から7章の第5章にあたるそうだ。 えっと…1から4はないの?ないんだなぁこれが。 1から4はゲーム化されておらず、6はオウガバトル64、7はタクティクスオウガとして発売されている。 その他、外伝などが発売されているが、松野氏のオウガサーガには含まれていないそうだ。 …実は松野氏が手がけた大作、FF12が大好きだったりする。 といってもインターナショナル版の事だけどね。

魔導物語
はなまる大幼稚園児(SFC)

魔導物語…一応人気シリーズなのかな? 結構な数のゲームがリリースされてる。 なんとなくセガハードの印象が強いが…。 Wikiによると初出はMSXらしい。パソコンかと思ってた。 コンパイルの看板タイトルだったんだろうと思うが、 魔導のキャラを使ったぷよぷよの方が有名になった。 そういうこともあり、今作のパッケージにはぷよぷよRPGと記載されている。 だが…「ぷよぷよ」のようなゲームを期待すると…。

龍虎の拳(SFC)

90年代初頭ぐらいから始まった格闘ゲーム。 今作は格ゲー人気を牽引したソフトで、 餓狼伝説やストリートファイター2などと共にアーケードを席巻していた。 昨今の格ゲーから比べると古臭いゲームだが、 大半の格ゲーのシステムに龍虎の拳は影響を与えてる。 歴史的ソフト…ってなわけだ。