アクションパズル一覧

カエルの為に鐘は鳴る(GB)

カエルの為に鐘は鳴る…奇妙なタイトル。 子どもの頃に印象が残ってたねぇ…CMで観たのかな。 タイトルは「誰が為に鐘は鳴る」という小説のパロディ。 もち知らんかったが「タイトル」のみで中身をパロディしているワケじゃないそうだ。 で、今回は初プレイ。いろいろと評判のイイゲームだね。

がんばれゴルビー!(GG)

ゴルビーとは…ソビエト連邦大統領のゴルバチョフの愛称で、 当時の西側諸国に呼ばれていたんだそう。 ゴルビーはソビエト連邦の中では左派で、 西側との冷戦に事実上敗北を受け入れた張本人とも言える… そんな大統領を登場させてしまって、 あれやこれやさせる…罪深いゲームである。 おそらく許可はもらってないだろうねぇ。

ペンゴ(GG)

なにやらゲームギアミクロなんてモノが発売されるようで… 本体は4色で分かれており、各色に4タイトルのゲームが遊べるそう。 価格は4つコンプで約22000円くらいと高価。 一台5500円くらいか…メガドライブミニはお得で安かったのに。 で、このミクロ、画面が異様に小さくて約1インチ。 元が3.2インチとちっさかったのにさらに小さくしている。 もうゲームギアユーザーなんて年齢が30代から50代くらいで、 老眼も始まってるような年だと想像はつくだろうに… で、4つコンプだと先着で限りがあるようだが、 画面をズームアップして観れるアタッチメントが貰えるようだ… という事はだ…作り手も観づらいの分かってんじゃん! そんなモノ付けるなら最初から大きい画面にすればいいんじゃないかねぇ… ていうか外部モニター出力できるようにして欲しかったなー。

Moving Out(Switch)

引越し…一人暮らしで都心近くに住んでいた事があったので、 引越し自体はした事はあるんだけど、 業者に依頼した事はないんだよね。 あ、でも冷蔵庫だけは配達してもらったけど。 一人暮らしで業者に依頼すると距離にもよるが、 5万から10万円くらいかな? 実家からの引越しなら荷物は少なく、 費用はもっと安くなるかもしれんが… 引越し業者に頼むと結構な出費がかさむんだなぁ。

ZOO KEEPER(DS)

昔、携帯電話のアプリでハマってたゲーム。 ガラケーの時代でポチポチやってたなぁ。 このゲーム、元ネタがあるようで「Bejeweled」ってヤツらしい。 Bejeweledの「宝石」を「動物」に置き換えているだけで、 ゲーム性は2つとも同一のものだと思われる。 Bejeweledは世界的には結構有名なゲームのようで、 今はスマホのアプリなんかでブイブイいわせてるようだ。

くるくるくるりん(GBA)

GBAと同時発売されたロンチタイトル。 何気にGBAってロンチタイトルが多いんだよね。期待されていたんだろか? 僕も早めにGBAを手に入れたんだけど、GBAってライトがないから見づらいよね。 見やすくなるのはGBASPが出るまで待たなければならなかった。 で、まー今作をGBAでプレイするのはツラいとおもうんだなぁ。 とにかく神経を使い緻密な操作を要求されるので、 視認しづらいのは結構致命的だったりするゾ。

マリオvs.ドンキーコング(GBA)

ジャンルはアクションパズル。 今作は、GBで発売されたドンキーコング(以下、DK)の続編にあたる。 続編はDS、WiiUでも発売されていて、息の長いシリーズでもある。 ちなみに登場しているDKは二代目だそうで、 アーケードやファミコンのDKとは別猿だとの事。