ファミコンカートリッジ一覧

エスパードリーム2
新たなる戦い(FC)

子どもの頃プレイして印象には残っていたなぁ。 前作は当ブログでも紹介済み。 前作ディスクシステムだったが今回はカートリッジ。 FCコナミ後期のデカいヤツだ。 このデカいヤツだと音源が違うらしいね。 詳しくは分からんが特殊なチップを積んでるとか… コナミは音楽にもこだわるよね、そういうトコ好き。

ドラゴンクエスト IV
導かれしものたち(FC)

ダイの大冒険がいつのまにか放送されているようで… 土曜日の朝というから子ども向けだね。 でも、今の子どもがダイの大冒険を観るんスカねぇ。 なんとなく子ども達にドラクエを流行らせようとする 大人達の思惑がみえるみえるゾ… 昔にやってたアニメは途中で終わってたので、 やるなら最後までやってほしいものですな。 さて…ドラクエ4…思いいれはけっこうあって、 初めてエンディングまでいったドラクエである。 過去の作品はクリアできなかったのでね。 国民的RPGとして今現在もドラクエは愛されているが、 4からより広く親しみやすいようバランス調整をしている印象があるなぁ。

ドラゴンクエストIII
そして伝説へ…(FC)

言わずと知れた日本RPGの金字塔となっている作品。 ドラクエシリーズの中でも「3」が一番と思ってる人も多いじゃないかな。 1、2とも評価をうなぎのぼりで上げ、3への期待は最高潮。 満を持して登場した3は社会現象となり、 発売日に会社、学校を休む人が多発していたとか… 都内のビックカメラでは約1万人の行列ができてたらしいっスよ。 正直リアルタイムの世代ないのでピンっとこないんだけど、 子どもながらドラクエってのがすごく面白いんだって、 噂での印象は残ってるんだよなぁ。

いただきストリート
〜私のお店によってって〜(FC)

僕がいたストに出会ったのはSFC版の2からで、 友達が買ったのをみんなでプレイしてましたね。 そして、その後に出たPSのゴージャスキングは友達と徹夜であそんでたなぁ。 今なお続いているいたストですが、 2でハマった僕からするとなんか違うんだよね。 DQやFFのキャラに頼らなくてもいいんじゃないかなーって思う。

マリオブラザーズ(FC)

FC初期のタイトル。 ドンキーコングシリーズから登場したマリオだが、 タイトル通りのマリオ兄弟が主役。FC発売から2ヶ月程度で登場している。 マリオの相棒であるルイージが初登場しているが、 マリオと双子だったとは初耳。 今現在の二人を見るとちょっと双子とは思えないなぁ。

ドンキーコングJR.(FC)

調べによるとファミコンと同時発売されたのは3タイトルのようだが、 その一つが本作。後の二つは「ドンキーコング」と「ポパイ」。 ドンキーが二つ被っているが…まーどちらも期待されたキラータイトルだったのだろう。 元々はアーケードで人気だった作品。 任天堂の雄、横井軍平氏と宮本茂氏がネットリと開発に絡んでいるゾ。

ミッキーマウス
不思議の国の大冒険(FC)

ハドソンから発売されたミッキーマウスのゲーム。 ミッキーゲームの元祖かと思ったけど、 今作より前には任天堂のゲームウォッチで3作、 ホビーパソコンで1作発売されているようだね。 世界中で人気者のミッキーだが、僕はアニメーション作品は観たことがない。 そういう人多いんじゃないですかねぇ? キャラだけが特出して人気あるような気がするんだよなぁ…。

ボンバーマン(FC)

今なお新作が発売され続けているボンバーマンシリーズ。 今作はその原点というべき作品だが、 実際にはPCでの「爆弾男」というのが原点なようだ。 僕がボンバーマンに触れたのはSFCの作品からで、 SFCボンバーマンはパーティゲームと化している。 友達で複数プレイして盛り上がってたなー。