
ポン太とヒナ子の珍道中 友情編(GB)
タイトルが友情編とのことだが、コレ以外には発売されていないんだな。 おそらくいろいろメディアミックスなど考えていたのかもしれない。 パッケージ絵がなんというか…日本昔話系というか独特で… ま、低年齢層がターゲットしているっぽいねぇ。
新旧問わずゲームソフトを紹介
タイトルが友情編とのことだが、コレ以外には発売されていないんだな。 おそらくいろいろメディアミックスなど考えていたのかもしれない。 パッケージ絵がなんというか…日本昔話系というか独特で… ま、低年齢層がターゲットしているっぽいねぇ。
ピータンとは…中国料理のアヒルの卵をあぁしてこぅして作った黒いヤツ。 僕は食べた事はないが、名前だけは知ってる人も多いのでは。 独特すぎる味でマズイと感じる人も多いとか… アヒルの卵だけではなく、鶏やウズラでも作れるらしい。 そうなると…「ピータン」っていうのは料理名なのかなぁ。 ゲームタイトルがピータンなのだが…なんか意味があるのだろうか?
あんまりみかけないソフトを紹介。 駿河屋では今現在在庫はないようで、箱説なしでの買い取りが1500円。 けっこう高いね。おそらく3000円近い値段で売る気なのだろう。 ちな、Amazonでも在庫切れのようで…わりとレアソフトになる予感!?
お茶の間の国民的アニメのゲーム。 クレヨンしんちゃんは漫画からのスタートで、 当初は子ども向けの雑誌から始まったワケではないから、 それなりの大人向けの作品だったと思う。 親に対するウィットに富むしんちゃんの返しがなかなかの人気で、 アニメ化すると子ども達にも大人気となった。 ただ、当時は子どもに見せたくないアニメとして、 世のお母さん達に嫌がられていたそーな。 …で、このゲーム…キャラゲーの雄バンダイからの発売。 まーいっぱい売れたんだろうね。 ハードオフのジャンクを漁れば大抵発見できる。 今更やる価値はあるのかどうか…。
1992年にAC版が登場し、多数の媒体に移植された「ぷよぷよ」 今作はコンシューマでは一番遅く登場したGB版。 ぷよぷよは大人気だったので売り上げも良かっただろうね。 でも僕はこのGB版で初プレイだったらハマらなかっただろう。 ゲームの出来が酷い…っていうワケでもないが、 やり方次第でちょっと別物のぷよぷよだと思う。
ついにバンダイのキャラゲーに手を出す時がきた。 子どもの頃を思い返してみると、 アニメとか漫画がネタになっているのってバンダイばっかりだったんだよね。 聖闘士星矢とか鬼太郎とかドラゴンボールとかなどなど…。 メーカーの事もしらないで遊んでたけど名作とは言いがたく、 良くて佳作程度だったなーと感じている。 でもアニメが主題というだけでやってみたいという気持ちはあったんだよね。 ゲームオリジナルキャラとかより、子供時代には魅力的にかんじていたなぁ。 という事で、今回はセーラームーン。 当時は大人気でテレビにかじりついて見ていた人も多いだろう。 てゆうかメーカーがバンダイじゃないな。 エンジェルってメーカーはバンダイ傘下なのでバンダイと考えてもよかろう。 原作は女の子向けなんだけど男のファンもいたりしてる。変態じゃないゾー! 社会現象…とまではいかないが長寿番組で長い事放送してたんだなー。 バトルアニメ…なのでゲーム化するのに最適な素材だが…さて…。
GBのロンチタイトル。 任天堂の看板タイトルとなったスーパーマリオで、 期待も大きかった事だろう。 当時だとテレビが家庭に1、2台とかが普通で、 テレビが親、兄弟に占領される事もあった。 GBはテレビを使わないで出来るし、 そして、テレビを観ながらもプレイできたんだよね。 幼き頃の自分にとっては革新的なゲーム機だったなー。
ピクロス…ピクチャークロスの略称でOK? ピクロスは平たく言うとお絵描きロジックの事である。 なんでもお絵描きロジックは1980年代に考案されたものだとか…。 しかも考案したのが日本人だとか…。 今では世界中で親しまれてるとか…。
2019年…という事は今年、今作のリメイクがNSで発売予定だそう。 最新情報を観るとなかなか面白そう。期待できるね。 コレがヒットすれば大地、時空の章のリメイクも期待できるかな? 僕は2Dゼルダの方が好きなのでリメイクは大歓迎だね。 できればリンクの冒険もリメイク…オナシャス!
絵描き歌のCMが印象的だったカービィの一作目。 子ども向けなのは今も昔も変わらず、 ウチの姪っ子はカービィが大好きだ。 僕も結構好きで大人でも楽しめるんだよね。 ただ発売当初は触手が伸びなかったなー。