クレヨンしんちゃん
オラとシロはお友達だよ(GB)


記事No 0088
メディア ゲームボーイ
発売日 1993年4月9日
開発元 トーセ
販売元 バンダイ

お茶の間の国民的アニメのゲーム。
クレヨンしんちゃんは漫画からのスタートで、
当初は子ども向けの雑誌から始まったワケではないから、
それなりの大人向けの作品だったと思う。
親に対するウィットに富むしんちゃんの返しがなかなかの人気で、
アニメ化すると子ども達にも大人気となった。
ただ、当時は子どもに見せたくないアニメとして、
世のお母さん達に嫌がられていたそーな。
…で、このゲーム…キャラゲーの雄バンダイからの発売。
まーいっぱい売れたんだろうね。
ハードオフのジャンクを漁れば大抵発見できる。
今更やる価値はあるのかどうか…。

ジャンルは横スクロールのアクション。
しんちゃんを動かしゴールへと向かう。
ステージ最初はまず会話シーンがある。
クレヨンしんちゃんの世界観は再現できていると思う。
攻撃手段はジャンプで踏んづける事ができる。
踏んづけようにも敵に当たって沈む事もあり、
いまいち踏んづけ判定が厳しいのが気になるなー。
攻撃手段は他にも道中でゲットしたシャボン玉や水鉄砲で攻撃できる。
取得すると音楽が変わるのでその間だけなんだが、
どちらの攻撃手段も出が遅いために、
敵を見てから撃つのは大抵間に合わないんよ。なんだか敵の動きも速いしね。
敵の出る場所は決まっているようなので、
あらかじめ先に撃っておくなど工夫が必要だ。
しんちゃんは体力制ではなく一度のヒットで残機を失う。
残機はしんちゃん人形をゲットしたり、
ステージ道中のチョコビを10個ゲットで1つ増える。
残機を全て失うと無慈悲のノーコンテンニューだゾ。
ゲーム最初ではまず、ホッピングに乗るイキったデブと遭遇するが、
普通に踏んづけられない敵なので、
一番最初に出会う敵としては不適切だと感じるなー。
電柱の裏に隠れるなりやり過ごす事ができるが、
子どもにはソレ気づかないじゃないかなと思うね。
ちなみに電柱や木などは登り下りができるゾ。

ゲーム開始時にミニゲームをプレイする事ができるが、
それらはステージ道中でもプレイする事になる。
ミニゲームは「もぐら叩き」「ダルマさんが転んだ」「三輪車レース」
そして「シロを探せ」だ。
攻略に少々コツがいるが、まー簡単かもしれん。
ミニゲームはクリアできなくてもゲームは進むゾ。
「シロを探せ」だけはやや運の要素がある。
飼い犬のシロをフィールド上で探すのだが、
Aボタンでシロの名前を呼ぶと仲間達がどの方向にシロがいるか教えてくれる。
例えば、「左下の方にいるよ」となれば、ソチラの方に行きシロを呼んでみる。
仲間の助言を頼りに探し場所を狭めていけばイイ。
「シロを呼ぶ」のは最大4回で、
シロが「いる」場所で呼べれば成功だ。
回数以内でシロが見つからなければ失敗となる。
ゲーム中最後のミニゲームで、ゲームの結果次第でエンディングは変わる。
まー失敗してもエンディングにはなるので、
ムキになっても仕方がないだろう。

ステージは4つで非常に短い。慣れる必要はあるが、
大体30分もかからないくらいかな。
会話シーンは飛ばせるのでリベンジなどでダレにくいのイイ点。
しんちゃんは5歳児との事だが、まーまずその年齢では難しいね。
小学低学年でやっとクリアできるくらいだね。
クソゲーではないがあんまり面白くないかな。
ファンでもない限りやる価値はないでしょう。

ゲームの評価 ★★☆☆☆☆☆☆☆☆ 02/10
オススメ度  ★☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 01/10

クリアまでの動画です。

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