スーパーマリオランド(GB)


記事No 0070
メディア ゲームボーイ
発売日 1989年4月21日
開発元 任天堂
発売元 任天堂

GBのロンチタイトル。
任天堂の看板タイトルとなったスーパーマリオで、
期待も大きかった事だろう。
当時だとテレビが家庭に1、2台とかが普通で、
テレビが親、兄弟に占領される事もあった。
GBはテレビを使わないで出来るし、
そして、テレビを観ながらもプレイできたんだよね。
幼き頃の自分にとっては革新的なゲーム機だったなー。

ストーリーをば。
ここは四つの王国からなるサラサランド。
ある日、宇宙人タタンガが現れた。
タタンガは各王国民に催眠をかけて王国全てを乗っ取り、
サラサの王女「デイジー」を攫っていった。
この事態にマリオが立ち上がり、デイジーの救出の冒険にでたのであった…。

ゲーム性はFCのスーパーマリオブラザーズを踏襲していて、
携帯ゲーム機で液晶がモノクロのためか、色々アレンジはされている。
キノコをとってマリオが大きくなるのは一緒だが、
フラワーを取ったマリオはファイアボールを投げるのではなく、
スーパーボールのような跳ねる玉を投げるようになる。
スーパーボールは斜め下に投下し、地面や天井などにぶつかり跳ねていく。
画面上に一つしかだせないのが難点。
コインにボールを当てると獲得できるので、
大量にコインがある所では爽快感があるゾ。

エリアは4つあり、エリア毎にステージが3つある。
携帯機という事もあってかゲーム時間は短い。
第1エリアはエジプトをモデルとしており、
スフィンクスやピラミッドが背景にある。
最初なので簡単ではあるが、ステージ2は落下死の危険が少々ある。
マリオではお馴染みの土管に入れるので探してみよう。
ラストは砦?なのかな?ボスは巨大なスフィンクスだが、
動きは過去マリオのクッパに近い。
スーパーボールで倒すか、背後に回って橋を落とせばクリアである。

第2エリアはUFOが背景にあるが、
モデルはバミューダ諸島らしい。
UFOとバミューダ諸島は関係があるのかな?
エリア最後は水中面なのだが泳ぐのではなく、
潜水艦を操作する横スクロールのシューティングとなる。
キノコをとっている状態なら1HITはOKだ。
ブロックの壁があるのでミサイルで壊し、
挟まれないよう注意しよう。

第3エリアはイースター島をモデルとしている。
クッソ速いモアイが突撃してくるのがムカツク。
跳ねる岩に乗り移動するなど、アスレチック性の高いエリアとなっている。
まーそんな難しくはないが、子どもにはちょっと難しいかもね。
ボスは巨大なモアイだが、
キノコで大きくなっていればゴリ押しで通過する事が可能だ。

第4エリアは中国がモデル。
最終エリアというだけあって難易度は高くなっている。
キョンシーが出てくるが、
スーパーボールや踏んづけで攻撃しても完全に倒す事はできない。
足止めして一気に進んでしまおう。
最終ステージは空中戦となり、マリオが戦闘機に乗って戦うシューティング。
てゆうかマリオでシューティングてゆうのは後にも先にも珍しいよね。
ボスを倒し、デイジーを助けてエンディング。
その後はちょっと難しくなった2周目をプレイできるゾ。

マリオ3のような革新的な要素はないけれど、
手軽にマリオを楽しめるのはいいね。
GB初期のタイトルの中でも名作といえるでしょう。

ゲームの評価 ★★★★★★★★★★ 10/10
オススメ度  ★★★★★★★☆☆☆ 07/10

サンプル動画です。

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