クロノ・トリガー(SFC)

発売前はジャンプ、Vジャンプ等で随時特集が組まれてた印象がある。 FFの坂口さんとDQの鳥山明さんと堀井雄二さんでドリームプロジェクトだから。 シノギを削ってきたFFとDQが合体する感じだからね。 発売前はワクワクしたものだ、買ってないが。 遊び終わった友人に借りてやったのが最初かな…たぶん自分で買ってないはず。 その頃からビッグタイトルは避けるのだ…今もそのクセついている。 すぐに中古相場は下がるのでね…ケチなんよ〜。

エスパードリーム2
新たなる戦い(FC)

子どもの頃プレイして印象には残っていたなぁ。 前作は当ブログでも紹介済み。 前作ディスクシステムだったが今回はカートリッジ。 FCコナミ後期のデカいヤツだ。 このデカいヤツだと音源が違うらしいね。 詳しくは分からんが特殊なチップを積んでるとか… コナミは音楽にもこだわるよね、そういうトコ好き。

FINAL FANTASY III(DS)

当時飛びついて買ったゲームで期待度MAXだったんだけど、 コレじゃない…ってすぐに手放したんだよね… なにが原因か…期待したFF3じゃなかったんだなぁ…

スロッターUPコアα 祝虎!優勝パネル!
新化!巨人の星(PS2)

日本野球が優勝したので記念に… いやー熱かったね日本代表は…全戦全勝と快挙。 普段は野球を観ないがね…今回はけっこう気にして観てた。 準決勝のメキシコ戦がベストバウトだね。 吉田正尚の同点3ランには涙出そうになったゾ。 大谷翔平の活躍も目覚ましいし…すごいわホント。

エリーのアトリエ
ザールブルグの錬金術士2(PS)

アトリエ25周年との事でマリーのアトリエはリメイクされるようだね。 ボイスなどはそのまま使うらしいので…大丈夫かな…25年前だゾ。 昨今のアトリエファンにも楽しめるようになっているかな?期待したい。 とりあえず順々にやっていってライザに辿り着きたい… 辿り着きたいがまだ2作目。あと10以上はあるかな…気が遠くなるのう。

AIR(PS Vita)

泣きゲーとして一世風靡したゲーム。まぁ知ってはいたが未プレイだった。 理由ひとつとしてキャラデザイン…あんまり好きじゃないっス。 ただ、やってみると目鼻立ちが絶妙なバランスで成り立っているような気がする。

カエルの為に鐘は鳴る(GB)

カエルの為に鐘は鳴る…奇妙なタイトル。 子どもの頃に印象が残ってたねぇ…CMで観たのかな。 タイトルは「誰が為に鐘は鳴る」という小説のパロディ。 もち知らんかったが「タイトル」のみで中身をパロディしているワケじゃないそうだ。 で、今回は初プレイ。いろいろと評判のイイゲームだね。

FLOWERS(PS Vita)

女性同士の恋愛を「百合」と表現させるが、 Wikiによると1970年代にはもうあったそうだ。 男同士が「薔薇」と言われておりその対義語として広まったそう。 知らんかったなぁ… で、今回のゲーム「FLOWERS」は女の子同士の物語。 免疫ない人は楽しめないゾ。

蒼い海のトリスティア
ナノカ・フランカ発明工房記(PS2)

1月19日にSwitch版トリスティアが発売。 リメイクと新作ゲームカップリング版も発売される。 予約はしていたんだけどキャンセルした。うーむ。 なぜか?どうもSwitch版だけというのが怪しい… PS4版も出るよね…絶対出すつもりだと思う。 それからでも遅くないかなっていう… でもPSP版がプレミア価格なんだよなぁ… 手を出しといた方がいいか悩むのう…

ドラゴンクエストIII
そして伝説へ…(SFC)

新年一発目はドラクエ。 ドラクエの音楽を担当していたすぎやま氏が亡くなったのは去年の九月。 90歳との事で長生きだったねぇ… これからドラクエはどうなちゃうんでしょ…堀井先生も歳だし。 ドラクエ12は製作しているようだが、音楽はすぎやんで間に合ったのかなぁ。 弟子とかいなかったのかな?すぎやんは35年も作ってた後だ。 後任の人は荷が重いだろうねぇ…