LUNAR シルバースターストーリー


レビューNo 0021
メディア セガサターン
発売日 1996年7月4日
発売元 角川書店
開発元 ゲームアーツ

メガCDで人気を博したタイトル。
僕はメガCDなんて持ってなかったし、存在すら知らなかった。
なのでこのゲームも知らなかったでゴザル。
セガサターンに移植させて大幅にパワーアップ…してるよね?
内容はRPG。かなりの「超」王道である。

ストーリーをば。
ブルグ村に住むアレスは、かつての英雄、
ドラゴンマスターのダインに憧れていた。
ある時、友人のラムスから白竜の洞窟への探検を誘われた。
冒険の旅に興味があったアレスは一緒に行く事になる。
それはアレスが世界を駆け巡る壮大な冒険の始まりとなった…。

主人公はアレス
英雄ドラゴンマスターに憧れる青年。…ポッ。
普段は全然喋らない。
時々ボイスが入り、喋れるんじゃないかとツッコミをいれたくなる。
武器は王道を往く剣である。
覚える技は剣技が中心で、
パーティーを立て直す奥義的なのも使えるようになる。
最初から最後まで頼りになる存在だ。


ヒロインのルーナは歌う事が大好きな少女。
アレスとは兄弟のように仲良しでいつも共に行動する。
彼女の歌には特別な力がある。
癒しの歌で傷を治す事ができるヒーラーである。
地味に使えるのは敵を逃走させる歌。
面倒な戦闘をさける事ができるので有用だゾ。

ナルは猫みたいなドラゴンみたいな生物。
いつもアレスと行動し、言葉も話せてよく喋る。
戦闘には実質参加しないが、サポートはしてくれる。
戦闘不能になった仲間を立ち上がらせてくれる。
でも必ずではないのでその辺はランダムだ。
戦闘終了後は必ずであり、経験値を取りこぼさずにすむ。

ラムスはデブでアレスの友達。
彼が白竜の洞窟へ誘う事で冒険が始まる。
ゲーム上のチビキャラは青髪になっていて、
実際のキャラデザと一致していない。
戦闘では序盤こそ活躍するが、
LVUPするたびHPしか上昇しないため、
彼の運命は想像できてしまう事だろう。

他にも仲間がいるが割愛。
戦闘では奥行きのあるサイドビューで、
敵味方共々、行動によって動き回る。
キャラごと移動力が定められており、
それ次第では攻撃できずに終わってしまうこともある。
誰がどの敵を攻撃するか、
戦略を考えて行動するのが重要だ。
そしてLVUPにより攻撃回数が増える。
AIに行動を任せる事もできるがオススメできない
最大限の火力で動くため、MPを浪費する事になるからだ。
とはいえ、最大5人パーティになるため、
一々コマンドを決めるのが面倒ではある。
作戦で行動を決めておくのがオススメ。


このゲームに魅力は随所入るアニメムービーだろう。
綺麗なムービーで物語への没入感を高めていける。
だいたい新キャラが登場すると流れ出す。

そして、この作品全体に言える事だが、
丁寧に作られているという印象を受けた。
敵が堅いというのはあるが、ゲームバランスは上々であり、
歯応えのある難易度に仕上がっている。
そして街の人との会話は刮目すべきだ。
少しでもストーリーが進むと、会話内容が変わるゾ。
会話もパーティキャラが返答したりするので、
世界観に没頭する事ができる。
でもアレスは何も応えないんだよなぁ。

手堅い作りで多くの人を魅了した今作。
難易度は簡単な方なので、幅広い層に受けるだろう。
てゆーかタイトルにもあるシルバースターってなんだろか?
多分、「月」の事なんだろうけど。わからん。
PSP版の再リメイクもあるので、
興味がある人はどーぞ。

オススメ度 ★★★★★★★☆☆☆ 07/10

サンプル動画です。

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