
記事No 0222
メディア スーパーファミコン
発売日 1994年2月4日
開発元 アルトロン?
発売元 アルトロン
オリビアというのは欧米圏では非常に多い女性の名前で、
樹木のオリーブ(Olive)からきているようだ。
英国や米国では一番つけられてる名前だとか…
漢字でも簡単に当て字ができる(織美亜)など…でも日本であった事はないな。
ちな、男性でもオリビエという名前があり由来は同じである。
検索すると空の軌跡のキャラが出るので、
オリビエという名の有名人は少ないのかもしれない。
(ちょっとだけ絵がネタバレします。気にする人は注意)
販売したのは「アルトロン」という会社だが、
謎に満ちた会社で1990年前後から頻繁にゲームをリリースしている。
出るゲームはキワモノが多く常人に理解しがたいディープな感じ。
洋ゲーテイストが多いから北米の会社なのかと思いきや、
実際は日本の会社のようである。
多分会社に英言語に強い人がいて洋ゲーをローカライズしていたのかな。
で、このゲームは北米欧州ではリリースされてないっぽいので、
開発は日本の会社と思われる…でもどことなく洋ゲーっぽさはあるな。
ジャンルはパズルゲームで散らばったピースを枠内にはめていき、
絵を完成させればクリアとなる。
いわゆるリアルなジグソーパズルとかとは違い、
ピースは全て同じ四角形で形では判別できない。
そして、完成された絵は「動く」絵なので、
ピースそれぞれも動いている絵となっており上下左右もメチャクチャ。
動きはだいたい一秒二秒ぐらいでループしているモノ。
完成された絵を見ながら作るのもできないので、
バラバラのピースから絵を想像していかなければならん。
ちな、上下はダメだが左右が反転された絵でもクリアあつかいである。
全部で18面。最初は4×4のピースだが、
ゲームが進むと4×6、6×8の面も出てくる。
マルチエンディングとなっており、
17面クリア時までの累計タイムで変わるようになっているそうで…
グッドエンディングは非常に難しい…初回は6時間かかった…
あと、一応というか…パズルゲームでは珍しくストーリーがある。
語り口は小説のような感じで淡々と始まるが、
難解というよりか展開についていけず意味不明に感じるカモね。
面の合間に文字で展開される。絵はストーリーに沿ったモノだが、
初見では想像し辛い奇抜な絵でこちらも意味不明に感じるね。
感想など…ば。
ひさびさの当たり…面白いゲーム。
攻略の際はこんなの誰がわかんねん!って感じるのだが、
少しずつピースがはまり絵の全体像が見えてくると一種の快感である。
ただ、万人にウケるためには難易度が厳しそう。
6×8の14面と15面が奈落に突き落とすような激ムズなので、
心が折れるかもしれない…
攻略サイトがあり完成図も観れるが醍醐味を欠くので推奨はしないゾ。
ストーリーは水がどうのこうの…
皇帝が…月が…薬が…とか…よく分からない。
完成された絵もよく分からないので…
総評としては理解不能!でも楽しくプレイできたな。
という事で…
ジャンル自体はMSX2で発売された「キネティックコネクション」が元祖のはずである。
広くユーザーに知れ渡ったのは「きね子」かな。
現実では出来ずコンピューターならではのパズルだね。
ちな、第二弾も出ているので売り上げに手ごたえがあったのかもしれない。
中古相場は高めなので早めの入手が吉ですゾ。
ゲームの評価 ★★★★★★★★★★ 10/10
オススメ度 ★★★★★☆☆☆☆☆ 05/10
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