ZOO KEEPER(DS)

昔、携帯電話のアプリでハマってたゲーム。 ガラケーの時代でポチポチやってたなぁ。 このゲーム、元ネタがあるようで「Bejeweled」ってヤツらしい。 Bejeweledの「宝石」を「動物」に置き換えているだけで、 ゲーム性は2つとも同一のものだと思われる。 Bejeweledは世界的には結構有名なゲームのようで、 今はスマホのアプリなんかでブイブイいわせてるようだ。

LEGO ニンジャゴー
ニンドロイド(PS Vita)

PS Vita…登場は2011年でもう約9年前なんだなぁ。 PSPとの互換性もなく、 魅力的なソフトもないなーって思ってたので、本体購入は見送ってたけど。 2019年に購入。オプティマイズに改造してもらって、 ゲームを録画できる環境ができました。 とりあえず、買ってみたのがこのゲーム。 安かったので…ついね。 PS Vitaいまだに新作ソフトは出ているようだが、 ギャルゲー乙女ゲーの乱発状態…なんだかなぁ…。 負けハードだったドリームキャストの末期状態を思い出すね。 さて…レゴのゲーム、ニンジャゴーは現実のレゴブロックのシリーズから始まったのかな。 フルCGアニメ化されてテレビで放映していたようだ。 日本でも放映されていたようである。 YouTubeの映像を観る限りだと「日本」というよりアジアンテイストな感じで、 なんだか中国の要素が結構入ってたり…。 「ニンジャ」って日本由来のモノだが外国では異常な人気があるよね。 外国には忍者教室なんてのがあるらしいし…。 何を教えるんかな?手裏剣の投げ方?隠密行動? 外国人にはロマンを感じるのかねぇ。 でも、日本での人気は外国ほどじゃなかったり…。 結構温度差があるんだよなぁ。

ブレイブリーデフォルト
フライングフェアリー(3DS)

ブレイブリーデフォルトはなにやら評判が高く、 前から気になってた作品。 だいぶ前に購入していたのだが、録画する環境が整っていなかったため、 ずっとやっていなかったのだ。 いざ、3DSを改造業者に頼もうと思って、 偽トロキャプチャの会社のサイトを訪れると…、 潰れた…!?サイトなくなってるやんけ! 調べによると、会社の実店舗もなくなってる模様。 なんだか改造代行自体がグレーで違法になるとかなんとか。 急いで他の会社「オプティマイズ」に頼んで改造してもらいました。 でもオプティマイズがまだ営業しているって事は、 違法って事ではないじゃないんですかねぇ。

必勝パチンコ★パチスロ攻略シリーズ Vol.11
新世紀エヴァンゲリオン
~まごころを、君に~(PS2)

パチスロには何号機という一つの基準があるんだけど、 今現在は6号機の時代ですね。 まだまだ5号機はあるんだけど、 2020年中にはさほど5号機の人気機種消えて、 2021年ぐらいにはほぼ全ての5号機が消えるでしょう。 大体は基準の裏を突いた爆烈機がホールに登場すると、 「射幸心を煽りすぎだゾ!」という事になり、 パチスロに新しい基準が設けられるって感じなのかな。 昔、4号機から5号機への時は、 出玉性能が考えられないくらい落ちるって事で、 最後の最後まで4号機にホールも客もスガってたんだよね。 その時に比べると今の6号機時代への変貌は割とスムーズな印象。 さて…5号機の比較的初期の時代に人気だったエヴァのスロット…まごエヴァの愛称。 まごエヴァの前に5号機最初期に前身となるエヴァのスロットはあったんだけど、 4号機が強すぎてあんまり見向きもされてはいなかったはず。 4号機が無くなってから登場したまごエヴァは、瞬く間にホールの看板機種となった。 ただ…ホールからは嫌われていただろうけどね。

クレヨンしんちゃん
オラとシロはお友達だよ(GB)

お茶の間の国民的アニメのゲーム。 クレヨンしんちゃんは漫画からのスタートで、 当初は子ども向けの雑誌から始まったワケではないから、 それなりの大人向けの作品だったと思う。 親に対するウィットに富むしんちゃんの返しがなかなかの人気で、 アニメ化すると子ども達にも大人気となった。 ただ、当時は子どもに見せたくないアニメとして、 世のお母さん達に嫌がられていたそーな。 …で、このゲーム…キャラゲーの雄バンダイからの発売。 まーいっぱい売れたんだろうね。 ハードオフのジャンクを漁れば大抵発見できる。 今更やる価値はあるのかどうか…。

いただきストリート
〜私のお店によってって〜(FC)

僕がいたストに出会ったのはSFC版の2からで、 友達が買ったのをみんなでプレイしてましたね。 そして、その後に出たPSのゴージャスキングは友達と徹夜であそんでたなぁ。 今なお続いているいたストですが、 2でハマった僕からするとなんか違うんだよね。 DQやFFのキャラに頼らなくてもいいんじゃないかなーって思う。

ぷよぷよ(GB)

1992年にAC版が登場し、多数の媒体に移植された「ぷよぷよ」 今作はコンシューマでは一番遅く登場したGB版。 ぷよぷよは大人気だったので売り上げも良かっただろうね。 でも僕はこのGB版で初プレイだったらハマらなかっただろう。 ゲームの出来が酷い…っていうワケでもないが、 やり方次第でちょっと別物のぷよぷよだと思う。

マリオブラザーズ(FC)

FC初期のタイトル。 ドンキーコングシリーズから登場したマリオだが、 タイトル通りのマリオ兄弟が主役。FC発売から2ヶ月程度で登場している。 マリオの相棒であるルイージが初登場しているが、 マリオと双子だったとは初耳。 今現在の二人を見るとちょっと双子とは思えないなぁ。

バイオミラクル ぼくってウパ(FDS)

赤ん坊が主役という一風変わったゲーム。 ディスク版がオリジナルだが、カートリッジ版も存在していて、 ソチラの方はプレミア価格となっている。 なんと駿河屋で裸で18800円とかなりの高額。 カートリッジ版は1993年発売とあり、 ファミコン末期に発売されたんで生産本数が少ないのでしょう。 で、ディスク版の方もやや高く、2770円とちょっと手を出しづらいね。 フフフッ…でも僕はラクマで560円でゲットしたんですよ。 やったゼ俺!2000円以上のお得! でも動作未確認のディスクはギャンブルなんだよなぁ…。

ドンキーコングJR.(FC)

調べによるとファミコンと同時発売されたのは3タイトルのようだが、 その一つが本作。後の二つは「ドンキーコング」と「ポパイ」。 ドンキーが二つ被っているが…まーどちらも期待されたキラータイトルだったのだろう。 元々はアーケードで人気だった作品。 任天堂の雄、横井軍平氏と宮本茂氏がネットリと開発に絡んでいるゾ。